Podchaser Logo
Home
Yukari's Podcast

Yukari Kunisue Ph.D. Life Coach

Yukari's Podcast

A weekly Health, Self Help, Education, Fitness and Nutrition podcast
Good podcast? Give it some love!
Yukari's Podcast

Yukari Kunisue Ph.D. Life Coach

Yukari's Podcast

Episodes
Yukari's Podcast

Yukari Kunisue Ph.D. Life Coach

Yukari's Podcast

A weekly Health, Self Help, Education, Fitness and Nutrition podcast
Good podcast? Give it some love!
Rate Podcast

Episodes of Yukari's Podcast

Mark All
Search Episodes...
「私を本当の名前で呼んでください」Please Call Me by My True Namesという詩が、怒りにまみれ凍りついていた私の心を、優しく溶かし扉を開かせてくれたことがありました。、行動する仏教を提唱し、難民救済、非暴力とマインドフルネスを広めている人権運動家の禅僧ティク・ナット・ハン師は、あなたは一つの庭だと教えます。この庭に帰って、庭を世話する方法を身につけて、初めて他の人の庭の手入れを手伝うことができますと。
シリア内戦を逃れて難民となったアカッドさんは、今イギリスの病院で清掃員をしています。アカッドさんは、無事に安全な場所に逃げる事が出来なかった同胞たち、毎日直面しているコロナで苦しむ患者たち、その人達の声をつたえるためにソーシャルメディアで「声」を届けています。「自分にできる事」そして、一人でも多くの人の為になる事をする事。そういうことを思い出させてくれる人、ヒーローとはこんな人の事をいうのではないでしょうか。
レジリエンスとは、元々物理学でストレスを跳ね返し、弾力性、頑健性を描写する時に使われる概念ですが、困難や脅威に直面しても、それを跳ね返し、環境に適応できる治癒力という意味で精神面にも使われるようになってきました。同時多発テロで大切な人を失った子供達、チルドレン・オブ・ナインイレブンのお話です。
生きとし生けるものは必ず苦楽がある、それは二本の矢を受けるようなものだ、と仏様が言ったそうです。一本目の矢とは、生きていると起こるあらゆる事象の事を指します。人生で飛んでくる矢は数限りがありません。仏様は二本目の矢、避ける事ができる矢があると言わました。何故ならそれは、自分の判断、反応だからです。 物事をどうとらえるかが貴方の価値を作るという考え方のお話です。
Feeling anxiety and / or fear is the mind’s natural reaction to the unknown. These emotions act as an alarm just as pain acts as a warning sign of physical illness or imbalance. In order to boost the emotional immune system, it is important t
無料椅子ヨガの動画はこちら(英語版)Upper Body: https://youtu.be/UiMa6ojMttoLower Body: https://youtu.be/sud0XxwbmWcWhole Body: https://youtu.be/XFsDm3aWZKY
https://www.facebook.com/events/201808244247377/?acontext=%7B%22ref%22%3A%22108%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D
「苦しみは真実への案内役」という言葉を残したのは、アウシュビッツユダヤ人収容所を 生き延びたヴィクトール・フランクル博士です。アメリカのフロリダ州で顔を撃たれた女性と、終身刑を受けた犯罪者がその後、苦難と苦しみを経て、人間として交流するというお話です。
生涯鳴かない白鳥は、死ぬ間際に一度だけ歌を歌うという言い伝えがあります。死に瀕した白鳥の歌は、最後であるだけに心を揺さぶるような美しい歌です。「スワン・ソング・プロジェクト」という名前のプログラムを始めたシンガーソングライターのベンさんは、ホスピスの患者さんとそれぞれのスワンソングを作ります。
お金で、毎回、幸福を買う事は出来ないかもしれません、でもお金、時間、労力、また気遣い等 自分が持つものを自分や自分の家族以外とシェアする事は、いずれは自分を幸せにすること、 本当の幸福とは、「持つ」ということではなく、持つものをシェアする事、 白い封筒に毎年他人とシェアする事をクリスマス行事としたある家族のお話です。
元囚人の女性たちが施術してくれる伝統的タイマッサージ。「二人ヨガ」の別名もあるタイマッサージは、施術師も受ける本人も癒されると言います。チェンマイにある古式マッサージセンターで巡り合ったあるマッサージ師のストーリーです。
ハワイの刑務所や鑑別所でヨガのクラスがはじまったのは25年前。暴力、自己嫌悪、猜疑心、鬱、だまし合い、周りが悪い相手が悪いと思い込んで生きてきた人生に、そんな人生を変える事ができという選択肢を示してくれたヨガという不思議なもの。刑務所でヨガを教え続けるルー先生のお話です。
古代インドでは人生の理想的区分を住期(ヒンズー教でアーシュラマ)という言葉で表しました。人生最後の住期は「遊行期」とよばれ、思うままに遊行して、人の言葉に耳を傾け、人生の智慧を授ける住期と考えられました。長野に住む一人のご老人が、自転車に乗って日本全国を巡り、この遊行をします。戦友の霊を慰める鎮魂を果たした原野亀三郎さんのお話です。
菩薩が観音様になる前の修行時代、常泣(じょうきゅう)菩薩と呼ばれていたそうです。文字通りいつも泣いている菩薩さんでした。しかし、観音菩薩はこの修行を終えると泣いてばかりいるのを止めたそうです。悲しみや苦しみに寄り添うだけでなく、その修行を乗り越える事で慈悲の菩薩に変化しました。勇気を与えてくれた2人のアメリカ人のお話を通じて、慈悲という事について考えます。
「閉じ込み症候群」という脳疾患による重病にかかったマーティンさんは、12歳から25歳まで自分の体に意識を閉じ込められるという生き地獄のような体験をします。瞳とまぶた以外の運動神経を全て奪われ、鮮明な意識を持ちながら植物人間とみなされた少年が、家族や介護師、セラピスト、そしてコンピュタとインタネットの力によって、人生を取り戻すというお話です。
戦場で足を失い、心の一部を遠い国アフガニスタンに残してきてしまったシンディさんは、深い苦しみの後、今ではいるだけで周りの人がついニコニコしたくなるような強さと明るさを持った人になりました。Warrior at Ease(心安らかな戦士)というトラウマ癒しのベースの椅子ヨガプログラムを通じ、シンディさんに何が起こったかを聞いてください。
 ハワイの催眠療法師の高木和代さんとのインタビュー第二回目。催眠療法の中でも退行療法と呼ばれる、特に過去世に戻るという設定で行われる心理療法。リラックスして、フォーカスした状態から、自分の潜在意識にアクセスして、思考や記憶や智慧や学びなどを、引き出していくプロセスについてのお話です。
字幕付でDr. Jill Bolt Taylorのこの体験をTEDトークでお聞きになる事も出来ます。お時間のある方は是非ご覧になってください。https://www.ted.com/talks/jill_bolte_taylor_s_powerful_stroke_of_insight?language=ja
高木和代先生の連絡先:ヒプノハーモニーhttps://www.hypnoharmonyhawaii.com/[email protected]ハワイからWebTVで配信している「こんにちはハワイ」という私がホストをしている日本語放送でも催眠療法とはというテーマでの高木さんの放送がありますので、ご興味のある方は合わせてご覧ください。約30分弱のインタビュ番組ですThinkTechHawaii 「こんにちは、ハワイ」https://www.youtube.com/watch?v=Hb
私にできる事を今やろう。諦めないでやろう。私にできる事が一つは絶対にあるんだから。アスペルガー症候群という発達障害を持つグレタ・トゥーンベリちゃん。大人たちに警告を発し、世界50か国で「気候変動阻止の学校ストライキ」を実行させてしまった、16歳の少女のお話です。
パレスチナ人でありながら、イスラエルの民の苦しみを知ろうとしたダジャニ教授は、敵側であるイスラエルの民の苦しみも理解しようと、学生グループをホロコーストの歴史現場、アウシュビッツに連れていきます。「闘争の歴史に生きる私達に残されたたった一つの方法は、相手を知り、理解し相手への人間としての同情心を引き起こす事」しかし、その努力は同じパレスチナ人から「反逆」とみなされてしまします。イスラエル兵士でありながら、パレスチナ人に気持ちを寄せたアブニールさんにも同じような事が起こりました。
「これがないから」、「あれがないから」、自分にはできない、自分で決めて信じ込んでいる「出来ない」という小さな声、セルフダウトのその声を私たちは、いつも聞いて生活しています。その声を聴いて信じてしまうのも貴方、その声を聴いても、鵜呑みにしないのも貴方。自分の本当の声を見つける選択肢はいつも貴方自身にあるのです。
昔から人間は、一つの地域ともう一つの地域との間に、一つのグループともう一つのグループの間に、いろいろな壁を作って来ました。壁は作られてもいつかは必要がなくなり、取り壊されるか、廃墟となり時には観光名所となったりします。人間はこうした壁を幾つもつくって来たばかりでなく、知らず知らずのうちに相手が押し寄せてこないよう、自分を守るように、心の中にも壁を作っているようにも思います。それが、いつしか相手を自分の属するグループと属さないグループとに分断する壁となっていないでしょうか。
定期健診で大腸癌の診断を受けたエイビス真弓さん。がんは治る、私の体が作った癌なら、私が治してあげなくちゃ、私が私の主治医だ、と決意したハワイに住む真弓さんは、がんは治す、絶対大丈夫と自分の信念を曲げず、ついに手術後半年後には奇跡的に癌が消えてしまったという体験をします。感謝の心を忘れず、癌は人生の素晴らしい教材と話す真弓さんのお話です。
両親も亡くした17歳のイラクの戦火の中の少女、ズハール・サルタンさんは、彼女が情熱を傾けた事、若者たちによるユースオーケストラを作る事に挑戦しました。師事する先生も、学校も、時には楽譜も楽器も不足の状態でも、音楽を愛する子供たち、若者たちは希望を捨てません。大人たちが戦争をして破壊ばかりしているなら、私たち若者は音楽を続けると決心し、実行した若者のお話です。
Rate

Join Podchaser to...

  • Rate podcasts and episodes
  • Follow podcasts and creators
  • Create podcast and episode lists
  • & much more

Unlock more with Podchaser Pro

  • Audience Insights
  • Contact Information
  • Demographics
  • Charts
  • Sponsor History
  • and More!
Pro Features