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FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ - FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ:放送

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ゲスト:京都野鳥の会西迫尚さん、坂根栄二さんナビゲーター:ラジオカフェ藤本香コメンテーター:きょうとNPOセンター土坂のり子「京都野鳥の会」には、小学生からお年寄りまで、現在約250人の会員がいます。鳥が好き…という点では、皆同じですが、鳥の楽しみ方は、みんなそれぞれです。鳥を見てればそれだけでいい、という人珍しい鳥を追いかけて全国を(世界を)飛び回る人…写真を
ミツバチが花粉を採集することで、花の受粉の手助けをしています。こうした働きを担う生き物をポリネーター(花粉媒介)と呼び、ミツバチのおかげで人間の豊かな食生活が支えられていると言っても過言ではありません。ミツバチを愛し、自然と人間との在り方を考える東井孝司(あづまい・たかし)さん。番組では、ミツバチのすごさと、そこから見えてくる自然についてお話しています。
「NPO法人ここ」(吹田市)は学校や家庭・地域の中で、安心できる場所として居ることのできない青少年(不登校・苦登校・ひきこもり・高校中退など)とともに、ひとりひとりがそれぞれのペースで過ごせる居場所をつくること、子ども自身が自分の足で歩みだす準備ができる場所として利用する中で、それぞれの個性を尊重し、互いに助け合い、自由に自己表現できるよう青少年と育ちあうことを目的としています。「子ども自
NPO法人Sognatore(ソニャトーレ)は、さまざまは手法で自己表現をする人をアーティストと呼んでいます。自身でもアーティストとして表現をしながら、法人としてアーティスト支援を行うすだちさん・hanamochiさんにお越しいただきました。・雇用機会を創出する「コルピート」・居場所づくり、悩みを共有する場づくり「SGNTalks」をはじめとした取組を展開しています。
本日のゲストは、「NPO法人命輝け第九コンサートの会」理事長の久馬正義(きゅうままさよし)さんです。通称「第九」と呼ばれるベートーベンの交響曲第9番。合唱団による合唱が最終楽章で演奏されることから「合唱付き」ともいわれます。クラシック音楽を普段聞かない人も、ベートーベンの「歓喜の歌」または「歓びの歌」という合唱部分の名前とその旋律をご存じない人はいないといってもよいのではないでしょうか。今
本日のゲストは、「NPO法人子ども環境ネットワーク」代表理事の大丸洋一(だいまるよういち)さんと、副代表理事の高瀬まどか(たかせまどか)さんです。1997年に京都で行われた第3回気候変動枠組条約国会議(COP3)から日本の人々の環境に関する意識は変わってきましたが、地球温暖化の勢いは止まらず将来の環境が危惧されている状況です。一方で、将来そこで生活を営んでいく今の子どもたちは、子ど
「特定非営利活動法人関西NGO協議会」は、1987年に設立。関西に拠点をおいて国際協力活動を行うNGOの連携を促し、活動の健全な発展に寄与するとともに、世界平和に貢献することを目的としたネットワーク型のNGOです。2023年12月には、今日さまざまな視点から取り組まれている「国際協力/SDGs/多文化共生」分野で、問題を知るだけでなく、解決に向けて何かアクションを起こしたい若者に対しての「
京都タオル帽子の会は、がん治療の過程で脱毛の時期を迎えた患者さんに病院・がんサロンを通じて無料でタオル帽子をプレゼントする活動を行っています。フェイスタオル1枚でできるタオル帽子。タオルは綿なので汗を吸って肌触りもよく選択できる、色や柄を楽しめるなどの特長があります。今回は代表の大西ふさ子さんに出演いただき、活動13年の歩みや思いも伺っています。
地域の未来に熱い想いを抱く、経営者でありまちづくり推進者でもある小田さん。会社経営のかたわら、経営者同士の学び合いを通して、地域活性化という「まちづくり」に深く関わるようになりました。そこで気づいたのは、未来を担う若者たちの存在です。「京都というまちの未来は彼らの未来。彼らの“生き抜く力”を育むことが、まちづくりの鍵となる。」その信念のもと、小田さんは大学、高校、中学に出張
京都芸術大学アートプロデュースコースで教えている梅山さん。その姿は活動のほんの一部になります。実は多様で様々な活動を生み出していて、どれも彼が楽しいと感じることがベースとなっています。それだけではなく、ソーシャルな側面もしっかりと感じられるものが多いのです。今回は数ある取り組みから「STOQue」についてお聞きしました。物を生産する際には、必ずと言っていいほど端材や廃材が生じます。そうした
「京都丹波・丹後ネットワーク」は、ICTなどを利用して新たなネットワークを構築することにより、丹波・丹後地域に居住するすべての住民がそれぞれの能力に応じ、共に産業活動に従事するための様々な活動を支援するとともに、NPO等に対するコンサルタント事業やIT教育等を通して地域活性化を図り、“明日のまちづくり”と地域福祉に貢献しています。現在では、外国をルーツに持つ家庭やひとり親家庭、子ど
今回は、3月10日に市民活動総合センターで行われたイベント「NPO・市民活動団体大交流会~GoBeyond!~」の模様をお届けします。当日は、参加された方(全員ではないのですが!)に取材させていただきました。そのお声をメインに、主催の真鍋さんと振り返りをしています。
来た野菜をいかに受け止めて、いかに食べるか。西喜商店は、大正時代から続く京都の八百屋です。店主の近藤貴馬さんは東京で大手企業での就業経験を経て、実家である西喜商店を継ぎます。現在の青果流通は誰もが安定的に野菜を買えるように考えられている一方で(だからこそ)、廃棄野菜も生まれてしまっています。日々捨てざるを得ない野菜を前に、近藤さんは様々な取組を始めます。「さらえるキッチ
会社経営者である大槻さんは、自社では知的障害、精神障害、児童養護施設出身者、シングルマザーなど、一般的に就労における社会的弱者の雇用をすすめています。また、個人の活動として、保護司としての活動、祇園祭宵山、宵々山でのクリーン活動など、地域での活動にも積極的に取り組まれています。企業におけるダイバーシティの実践、そしてNPP(NonProfitParson)のまなざしについて語ってい
会社経営者である大槻さんは、自社では知的障害、精神障害、児童養護施設出身者、シングルマザーなど、一般的に就労における社会的弱者の雇用をすすめています。また、個人の活動として、保護司としての活動、祇園祭宵山、宵々山でのクリーン活動など、地域での活動にも積極的に取り組まれています。企業におけるダイバーシティの実践、そしてNPP(NonProfitParson)のまなざしについて語ってい
「認定NPO法人わかやまNPOセンター」(和歌山市)は、和歌山県内唯一の県域を活動エリアとするNPO中間支援組織。「NPOを支える」「つながる」「提言する」の3つの柱で、より良い市民社会づくりをめざしています。今年度は、「笑顔プラス」の寄付金を活用して、岩出市社会福祉協議会にはデジタル版地図を、紀の川市社会福祉協議会にはワンタッチテントを贈呈し、非常時の備えとしていただきました。今
障害をお持ちで農業に携わりたいと思う方が農業で働けるように。一般就労での就職を目指す方が、一般就労で働けるように。「ソーシャルファームLINK’Sモデル」が確立した農福連携の仕組みは、企業の農業部門を一から支援し、障害を持つ方の農業分野を中心とした一般就労を目指します。「ご自身の経験や周りの方々の出会いを通してここまで来た」と熊本さんは語ります。この番組では、独自の農福連携
非営利のNPO団体と営利の会社は、目的や価値観が違うと思われがちです。しかし、実はそんな二者がオフィスを共有しているところがあると聞き、話を聞かせていただきました。オフィスのシェアを「一緒に住む」と表現していた彼らの話からは、ビジネス以上の絆が垣間見えました。今回は、「循環型社会の構築に向けた社会システムの提案」し実践するNPO法人木野環境の丸谷さんと、家庭から環境問題に取り組むことを支援する
どこの地域にもある町内会。京都市には約6,200の自治会・町内会があると聞きます。町内会と聞くと、地域活動をメインとした防災・防犯や環境美化、地域内の親睦など、その地域の自治を担っている任意団体といったイメージが多いのではないでしょうか。しかし、その反面「役割の負担」「閉鎖的」「やることが多い」などの意見や、人口減少・コロナ禍などと重なり年々加入数が減っている現状もあります。一部では町内会は不
「特定非営利活動法人シンフォニー」は、1998年11月に設立(法人格取得は1999年6月7日)、外国人の職業訓練、児童ホーム、カルチャー支援、NPO法人の設立、および運営支援などの事業を実施しています。近畿ろうきんでは2000年度より近畿2府4県のNPO支援センターとの協働による社会課題への取組みとして「近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度」を実施しています。2023年度は「ニュ
皆さんのおうちや、ご近所に空き家・空き室はありませんか?人が住まない状態が長く続くと空気の滞留や室内の痛みにより、いざ住もうとした際に修繕が大変になります。また、お庭があると雑草が伸びて死角が増え放火・ごみ投棄の怖れが出たりと、地域の防犯・防災にも影響を及ぼします。また、高齢・障害・低所得などの事情により、住まい探しに苦労されている方々が地域にはたくさんおられます。このような状況に
ゲスト:「NPO法人きょうと介護保険にかかわる会」理事萩原三義さん「京都ヘルパー連絡会」ナビゲーター:きょうとNPOセンター土坂のり子生きていく上で、多くの人が避けては通れない「介護」。介護する・されるといった直接的な関係だけでなく、地域住民として介護が必要なご近所さんとどう向き合うか、あるいは職場では、介護を担う同僚の働き方への配慮など、あらゆる場で「介護」につい
ゲスト:佛教大学宗教文化ミュージアム学芸員長谷川奨悟さんナビゲーター:きょうとNPOセンター土坂のり子「大学のまち」京都には、市内だけで15の大学ミュージアムが存在します。美術館、博物館、資料館など、様々な施設(ミュージアム)があり、教材や研究資料として蓄積されてきたさまざまな美術品、歴史資料など数々を収蔵する他、展覧会というかたちで公開しています。佛教大学宗教文化ミュージ
近畿ろうきんは、お客様の教育ローンのご利用に応じて、子育て支援活動を進めるNPOを助成する「近畿ろうきんNPOアワード」を実施しています。これまでのべ190団体、総額4,086万円の助成金をお届けしました。2022年度「近畿ろうきんNPOアワード」で大賞を受賞した「NPOフラット」は、京都市内で10代~25歳くらいの若者を対象に相談活動を実施しています。受賞
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