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耳で楽しむ鉄道旅、旅行気分を味わえる、解説ナシのBGM感覚な列車走行音

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2023.3.26修行僧の朝は早い。5:56発の普通列車吉田行きに乗車。折り返しが新潟方面の通勤通学電車になることを見越して6両編成での運転。随分と久しぶりの乗車で、それこそ以前は白山駅あたりから新潟交通の古びた車両が燕駅まで走っていたのを思い出します。車両はE129系に統一されているので走行音としてはしばらく代わり映えしないかもしれません。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/s
加茂を出て新津から北向きに進路を変えて北上していきます。ほどなく新潟駅に到着。翌朝ホテルでくじ引きをしたところ、何と次回系列店利用時の5000円引き券が当たるという珍事がありました。まだ新潟駅は整備中でしたね~。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
上越線で長岡に出て、地元グルメのイタリアン(焼きそばにミートソースがかかったB級グルメ)を食べてから普通新潟行きに乗車します。6両あるので座席も空いていました。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
森宮野原を出ると長野県から新潟県へと移ります。相変わらず横を流れる千曲川もいつの間にか信濃川に変わっていました。駅名も信濃〇〇から越後〇〇へと変わり、途中津南の街を通りながら十日町駅に到着します。ここから越後川口までは学生が大量に乗車したのでしゃべり声満載の為割愛します。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
戸狩野沢温泉を出ると一時離れていた千曲川が再び右岸に寄り添ってきますが、渡ることはなくずっと流れに身を任せるような感じで走ります。森宮野原は積雪が7mを越えたこともあるような豪雪地帯で、外に出てみるとさすがに空気がひんやりしていました。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
替佐を出て2つ先の飯山で北陸新幹線と接続します。列車行き違いもあって5分ほど停車しますが、やはり新幹線の駅が出来ると大変貌をする感じですね。のんびりと走りながら戸狩野沢温泉に到着。スキー場などでにぎわうのはこの辺りまで。列車切り離しで8分ほど停車となります。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
長野から豊野まではしなの鉄道北しなの線を走ります。元々は信越本線でしたが北陸新幹線の開業によりこのような変更をたどっています。豊野から飯山線となり、細々とした線路が川と並行しながら進んでいきます。列車はキハ110系の2両編成で先頭車両はおいこっとで使われる車両、後ろは途中の戸狩野沢温泉で切り離されますが、車内が混んでいるので後ろの車両に乗っています。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod
姨捨を出ると日本三大車窓と呼ばれる地点から長野の街並みを見下ろしていきます。山を回り込みながら稲荷山を過ぎて篠ノ井駅へ。長野駅に到着すると、上野おばさんの到着アナウンスが流れてきます。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
松本からは篠ノ井線で長野を目指します。既に高校生を中心にほとんど座席が埋まっていて、ロングシートの片隅にようやく座れた感じ。E127系の2両編成で、駅間が長いので途中の信号場で行き違いをしたりしながら進んでいきます。姨捨駅はスイッチバック式ですが、入る時は本線を抜けてそのまま行き止まりの駅に停まります。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/mes
2023.3.25この日は青春18きっぷで名古屋から中央西線を経由して松本に入ってきました。松本で待ち時間を利用してアルピコ交通をちょっとだけ乗車します。行きは昔ながらの車両、折り返しは最新車両なのでモーター音がかなり変わります。松本の手前にある西松本で下車して、松本駅まで10分ほどの距離を歩いてみました。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/
伊東からは宇都宮行き普通に乗り換えて熱海まで移動します。意外とトンネル区間があったり行き違いも多いので景色の移り変わりが大きいです。熱海からはJR東日本車が沼津まで乗り入れる列車での移動で終点沼津まで行きます。普段ですとJR東海の3~6両が多いので10両あると多少余裕を持って座れます。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
伊豆高原で10分ほど停車する間に、特急サフィール号が追い越していきました。3両編成のまま東伊豆を北上していき、富戸を出ると長い区間で山を越えて川奈を過ぎて南伊東、伊東と停車していきます。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
平塚から先、熱海まで出たあと、伊東までJR伊東線に乗り、伊東駅にて伊豆急行フリーきっぷを購入。これで一往復してきました。伊豆急下田からの帰りは3両編成でスタート。元東急車両のモーター音が響きます。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
逗子からは15両編成の電車に乗り換えて大船に向かい、東海道線に乗り換えて熱海へと向かいます。15両でも既に多くの人が乗りこんでくるわけですからさすが首都圏といえるでしょう。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
2023.3.14九州からの帰りですが、鹿児島空港を出る便が朝早かったこともあり、寄り道していくことにしました。羽田空港から京浜急行で京急久里浜まで出て、そこからJR横須賀線の始発駅である久里浜から移動します。列車は4両と少なく、すぐに混雑してきました。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
重富から桜島を右手に見ながら錦江湾沿いを東に進んでいきます。学校が幾つもあるのか、違う制服姿が並んでは消えていきながら終点の隼人駅に到着。隣のホームで待つディーゼルカーに一斉に移動して、この列車が1駅だけ走って国分駅に向かいます。恐らくは肥薩線の合間運用なのでしょう。国分駅から鹿児島空港へ向かうバスに乗ってみましたが、意外と乗る人が多かったです。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod
2023.3.13この日は鹿児島空港へ向かうのですが、敢えて鹿児島中央からの直行バスではなく列車を使って移動をしてみました。普通列車の隼人行きに乗車。817系2両編成という短い編成なので結構混雑しています。普通列車でも通過する竜ヶ水駅に停車。ここで普通列車と特急列車との行き違いを行います。9分停まるので途中端折ってありますが、竜ヶ水を挟んだ区間は各駅の距離が長く重富駅に到着してからは短い間隔で駅が現れます。--- Send in a voice message: ht
南鹿児島駅で、午後に乗った枕崎からの折り返しと行き違いを行ったのり、すぐ下にやってきた路面電車で郡元へ。ここから2系統の鹿児島中央駅経由の電車で天文館通へと移動していきます。上手に2つの系統をさばいてます。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
ホテルにチェックインしてから、再び1系統の電車で鹿児島駅を目指します。予想以上に時間がかかって日豊本線の乗り換えへと猛ダッシュ!何とか間に合って鹿児島中央駅に移動し、指宿枕崎線の黄色い列車に乗り換えて南鹿児島へ移動しました。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
バスを谷山駅前で降りてしばらく歩いていくと左側に市電の谷山駅があります。ここから宿泊先のある高見馬場まで路面電車で移動します。3月だったので、スマホ用のナイトパス(17時から利用可能)を300円で購入して利用しました。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
石垣を出てからも半島の南を西に向かって進んでいきますが、海岸から遠いので、時折チラッと見える程度です。同じ景色に飽きてくる頃終点の枕崎に到着します。枕崎と鹿児島中央の間は都市間バスが走っており、そちらのほうが1時間ほど早く到着できるという皮肉な結末が待っており、帰りはこのバスに乗車していきます。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
しばらくは開聞岳を眺めながら進んでいき、方角が変わることで多少見映えも変わってくるのが楽しめます。頴娃とか御領といった古いイメージの駅名を過ぎていき、石垣島とは関係のなさそうな石垣駅に着きます。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
指宿からは一日7往復しか走っていない枕崎へ乗車します。2両編成ということもあり青春18きっぷの利用者も多いですがゆったりと座れたのは意外。途中に開聞岳を眺められる本州最南端の西大山駅があり、列車が着くと我先に撮影をする”車でやってきた方々”列車に乗った人の特権にしちゃってもいいような気がしましたね~。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/mess
喜入を出て高い位置から海を見下ろす感じの景色が続いていきます。南国に来たなという感じの開放感があります。車内案内を聴きながら終点の指宿までノンストップで走ります。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
鹿児島中央からは特急指宿のたまて箱3号に乗り換えます。観光特急で全車指定席、この日も満席運行でした。車内で食事を楽しんだりすることもできるようになっており1時間弱のひとときを楽しむことができます。列車は白と黒に塗り分けられた異色の装いで、たまて箱のように蒸気を吐き出したりすることができます。とはいえタネがキハ47系ですので、ワンマン運転で走る音は普通列車とあまり変わりません。--- Send in a voice message: https://podcasters
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