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タカシとタイムのオールじゃないとニッポン

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88回目を迎えたご長寿ラジオ。人間でいうと米寿に匹敵するとかしないとかの話で巷を賑わせていますが、なんでも歴代でもっとも人気なのは #86:今更ONE PIECEをありったけ楽しみだす男達 らしいです。やっぱりONE PIECEのような強コンテンツの力はすごいですね。せっかく復活したのだから再生回数を伸ばしたい!…となってしまうのが何とも人間の強欲な部分な気がしますが、欲求に忠実にコナンの話でもさせてください。
30手前の僕らが高校生の頃は、mixiからTwitterへ、Facebookへ、そしてInstagramへと、SNSの目まぐるしい変化の渦中にいました。前略プロフとかモバゲーとかウィルコム2台持ちとか、もはや白亜紀とかジュラ紀くらいの感覚ですが、一応デジタルネイティブの端くれとして、最近のSNSにもしがみついていたいんです。それでも、tiktokにスレッズに、BeRealに、イマイチ使いこなせないのが物悲しい。こうして年齢のせいにして、何かを諦める人生が始まるのかしら。そういえば
トレンドに敏感なのは大切です。クラスや会社での話題についていけなくなっちゃったりしますし。でも定番をしっかり押さえておくことも同じくらい大切です。ONE PIECEは日本国民の基礎教養といっても過言ではありません。だから、今更とかはないのです、決して。白米が好き、という人に、今更、とか遅れてる、とか言わないでしょう?ONE PIECEという漫画は日本文化の白米であり、いつ味わっても良いものなのです。まだONE PIECEを読んだことがない皆さま。ぜひ一度読んでみてください。そ
仕事に、恋に、ラジオに…何にでも全力な私達ですが、そんな中でももっとも力を注ぐのがお祝い事です。何故かと言うと、贈り物というのはセンスが問われるからです。センスが良いと思われたいのです。虚勢を張りたいのです。
夏休みって小学生の頃はとっても楽しかったですよね。1ヶ月くらいのお休みがまるで永遠のように遊び呆けていました。大学生では2ヶ月の夏休みが逆に暇すぎて苦痛だった記憶があります。社会人になると夏休みはおろか長期休みが存在しなくなりましたが、自分の意思でサボり放題なので別段困っていないなぁ、なんて思ってます。じゃあなんで更新しなかったのか、と問われると痛いところを突かれたなぁという感じなのですが、どこが痛いのかはよく分かりません。ひょっとするとポッドキャストの足つぼがあるのかもしれ
皆さんの周りに意地悪な人はいますか?一見普通の人っぽいんだけど何か性格が悪い…とか、優しそうに見えて実は嫌なやつ…とか、もしいるようであれば、そんな人とは距離をとったほうが良いかもしれません。そんな人と一緒にいると自分まで性格が悪くなってしまうかもしれませんからね。何でそんなことがわかるのかって?それは私たちも比較的意地悪な方だからです。
初デートに行くのに、なにを話したら良いのか分からない。話題を探そうにも舞い上がって上手く頭が回らない。そんな高校時代の自分と、陰日なたに生きる世の7軍の皆さまの窮地に、この回が届くことを切に願っています。ふとした瞬間に思い出すとあなたに寄り添ってくれるような話の引き出しとしてご活用ください。ちなみに、ここで出た話題を面白く展開できるかどうかは本人の腕次第です。ひょっとしたら足次第かもしれません。キック力を高めることをお勧めしておきます。
「子供の頃に戻りたいと思ったら大人になった証拠」なんてよく言われますが、子供の頃は早く大人になりたいと思っていたような気がします。ないものねだりというか、隣の芝生は青いというか…子供の時は大人が、大人になったら子供が、自分よりも自由に見えるのかもしれませんね。とはいえ、仮にいま子供の頃と同じように自由な時間が増えたとした場合、何をすれば良いかわからなくてお酒を飲んで寝てしまう…的な底辺人類が生まれる可能性もありますので、いざ自由な時間ができたときに思いっきり遊べる大人になっていたい
人の気持ちを考えて行動しなさい、なんて小さい頃から教えられてきましたが、僕の気持ちを他人より優先しなければいけない意味があんまりわからんなぁなんてひねくれた見方をしてました。そういえば、共感と同感は違うって何かの記事で読みました。共感とは相手の気持ちや感じていることを考えて言語化することで、同感とは相手の気持ちではなく、同じ状況に自分が立った時に自分も同じように思うかどうか、という自己中心の域を出ないそうです。なんだか小難しいですが、要するに「ブサイクだからモテない」と嘆く友達に
何かと嫌いなものが多い人よりも好きなものが多い人の方が素敵だとは思うのですが、大好きなものが多い人…というのは、それはそれで嘘っぽい感じが出てきてしまう気がします。でも、2人は本当に大好きなものが多いんです。これは本当なんです。
長い休みはワクワクしますが、何をしたら良いのか持て余すこともありますよね。夢中になれることがあれば良いのですが、大人になるにつれ色々なことが億劫になってきました。これでもか、と狂うほど何かを欲したり、何かに打ち込んだり、そういうのができるのを青春って呼んだりするんですかね。そういう意味ではシャブ中の人も青春してるんでしょうか。きっとしてますね。
話にオチがないと関西の人に怒られる、なんてよく聞きますよね。僕は生まれも育ちも関東ですが、その心は少し頷けます。一度話しだしたら必ずオチをつけないといけませんから、完結している、と言うだけではダメです。そこには少しの知的好奇心とユーモアが混ざっていなければなりません。実はとってもハードルが高いことを要求されていたのですね。来週からきちんとみなさまにお話を届けられるのか緊張して落ち着かなくなってきました。 ※外収録のため音声が乱れております。お許しください、ボルガ博士!
三連休明け1回目の収録だったので面白トークがドンドン出てくるかと思ったのですが、2人ともあんまり何もしていませんでした。三連休ってこんなに短いんですね。小学生の頃は15分間の休みでもボールを持って校庭に飛び出していたのに、大人になったら72時間あっても何もしない2人がお送りします。
YouTubeで最近やたら三国志の広告があたります。一国の主の器ではないよなぁとか、その度に思いながらスキップボタンを押すわけですが、ひょっとしたら自覚的じゃないだけで、僕には覇者の資質があるかもしれません。自分がやりたいことと、得意なことが合致していれば良いのですが、やりたくないことが得意でできてしまうと不幸ですよね。僕なんかは、勉強なんて大嫌いなのに自然にできました。でも綺麗なお姉さんは大好きなのに全然仲良くなれません。天が与えた才能を恨みます。三国志はじめようかしら。
最近、流行語大賞が発表される度に「聞いたことない言葉だな〜」と思ってしまいます。少し前までは「いや、流行ったの少し前だろ!」と思っていたのに…なんてことを考えながら昔話をする回です。同年代は懐かしみながら聞いてください。同年代じゃない人は聞いてください。
足が速いとモテた小学生。顔が良ければモテた高校生。賢ければモテた大学生。そして大人になった今、センスの良い人がモテる世界に足を踏み入れました。曖昧模糊にして至高無上の存在、センス。7軍の男達は如何にしてそれと対峙するのか。試行錯誤し、悪戦苦闘する姿をご覧ください。
「あの人はよく取り留めのない話をするよね〜」という表現はよく耳にしますが、逆に取り留めのある話をする人って聞いたことないですよね。それとも私の周りにいないだけなのでしょうか?
【閲覧注意】本編終盤にスパイダーマン最新作の爽やかなネタバレが含まれております。ご注意ください。もしも宝くじで1億円当たったならどうするか、なんて夢の話は誰しも一度は体験したことありますよね。半分貯金で半分遊びだとか、全額投資とか、ギャンブルで一点賭けとか、思い思いの使い方があっていいと思います。今回は、不意に1万円という小銭(※本人談)を手に入れたとある男が、最も有意義な使い道を紆余曲折の末に選び切るまでの全ての道のりをドキュメンタリーで収録されています。そういえば、億男
皆様おみくじ引きましたか?私は引きました。結果はどうだったかって?それは本編を聞いてくださいな。
早いものでもう一年が過ぎ去ってしまいました、なんて毎年決まり文句のように言っている僕らです。でも過ぎ行く毎日を考えると別段いつもと変わらない暮らしではあるんですよね。強いていえば年末特番が増えていたり、体重が増えていたり、仕事のやる気が減っていたり、お年玉をくれる人が減っていたりしています。年末に特別感を与えすぎると、年末や大晦日がつけ上がるんじゃないだろうか、ということで僕たちだけは平常心を保ちながら、厳しく接しています。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いし
誰しも「周りの人はわからないだろうけど、どうしても譲れないもの」みたいなのってありますよね。私たちはそれが偏見だったのかもしれません。なんせ一朝一夕で身についたものではないんですから。
最近のAV女優さんって、セクシー女優とかいろいろ言われて、なにやら一つの職種としてきちんと扱うムーブメントがありますよね。職に貴賎無し、なんて言いますし、僕たちも差別意識は全く持っていないですし、なんならその自立具合にリスペクトすらしています。僕たちも自立した息子をリスペクトして鎮めたいと思っています。
男性は何歳から「おじさん」に区分されるようになるのでしょうか。小学生から見たら30歳手前でも「おじさん」ですし、私から見れば40歳超えててもお兄さんです。…とすると、年齢での区分ではないのかもしれませんね。多分TikTok見てるか見てないかだと思います。
スタバって働いている人もお客さんも一軍に感じますよね。サイズもショートとか意味不明な単位ですし…たっぷりの方がわかりやすくて私は好きですけどね。という話です。
始まりがあれば終わりがある。盛者必衰の理りもある。生きとし生けるものが皆消えゆく定めであるように。人生の7軍御用達、爆笑必至のおもしろ音声コンテンツとしてこの世に生を授かったこの番組に、最終回が訪れることも想像に難くありません。スピードワゴンはクールに去って行きましたが、この男達の去り際とはいかなるものなのか。皆さんの目でしかと見届けてください。鹿と一緒に見届ける、という意味ではないので、それだけ最後に念のため。
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