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ラジレキ 〜思わずシェアしたくなる歴史の話〜

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日本に個人としてわざわざ渡航してきたラナルド・マクドナルド。踏絵で信用を得た彼は長崎で日本での初の英語を母語とする英語教師となったのでした。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠⁠
日本の幕末はペリー来航から始まるとするのが一般的ですが、ペリー来航前から日本の周辺には異国船が多くやってきていました。日本をめぐる当時の周辺情勢を整理しましょう。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠⁠
今回も幕末のマイナー偉人を紹介します。前回の江川英龍と同じ年に生まれた川路聖謨(としあきら)です。彼は江川とは違って、下層身分出身でしたが、その計算力で出世を果たします。最期は、幕府に殉じるのですが、非常に珍しい方法を取りました。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠⁠
今回は幕末のマイナー偉人・江川英龍を取り上げます!一般的な知名度は低いかもしれませんが、彼の人生から学び取れることは多くあります。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠⁠
クロムウェルという人物はけっこう重要な人物で、ピューリタン革命においては革新的な軍隊を編成して運用していたのですが、どうしても人気がない人物なんですよね。その二大理由について語ってみました。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠⁠
世界史をとったことがある人なら聞いたことがあるクロムウェルという人名とピューリタン革命という事件。しかし、何となくしか聞かないのはなんでなんだろう?同時代にそれを上回る三十年戦争という事件や、のちのち起きるフランス革命などにかき消されたちゃっているのかな。。。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/membe
西洋史上では遠くエジプト・ミイラでも見られる「痛風」。しかし、日本では明治時代まで見られることがなかったのです。そこにはどんな理由があったのでしょうか。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠⁠
ストレス・運動不足・食生活の乱れは、現代人の特有の悩みではなく、平安時代の大権力者だった藤原道長にも当てはまります。そんな彼は糖尿病に苦しんだ記録が残っていて、日本における確実な糖尿病患者一号となっているのです。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠
戦国の四君シリーズ最後は楚の春申君(しゅんしんくん)。身体を張った結果、王族でもないのに領地をもらうことに見事成功しました。しかし、その最期は無残なものに終わってしまったのです。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠
前回のエピソード829や770などでも密かに登場していた平原君。彼のポンコツぶりというか「いいとこのボンボン」風味が意外と理想の上司なのかもと思わせてくれます。いったい平原君はどんな人物だったのでしょうか。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠
秦に攻め込まれた趙を救うべく出陣した信陵君。そこから動き出す彼の最強将軍としての道はけっして平坦ではありませんでした。優秀すぎるがゆえの疎まれっぷり。「能ある鷹は爪を隠す」大事なことですね。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠
先週から取り上げている「戦国の四君」。今回からは信陵君(しんりょうくん)を取り上げます。最強将軍の名を欲しいままにする信陵君は驚異の情報網を持っていましたが、逆にそのせいで異母兄の魏王から疎まれてしまうのです。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠⁠
孟嘗君は人材を愛し、多数の食客を養っていました。その名声は中華全土に広がり、新興国として覇を唱えていた秦に宰相として招かれます。しかし、そこは魑魅魍魎のすくう政治の世界。孟嘗君は秦にとって危険な人物となると疑われてしまいます。秦からの脱出に際しては意外な人材が役に立ったのですが。。。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠⁠https://radiohistory.jp
今回から複数回にかけて中国の戦国時代から「戦国の四君」を取り上げていきます。まず孟嘗君(もうしょうくん)から。彼は出生時点では、なんと父から「殺せ」と言われていたのです。ご質問・応援コメントはこちらから:⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠⁠会員登録ページはこちらから:⁠⁠https://radiohistory.jp/memberplan/⁠
菱川師宣「見返り美人」浮世絵の祖。17世紀後半喜多川歌麿「当時(寛政)三美人」「ビードロを吹く女」など美人画を得意とした。18世紀後半―19世紀初葛飾北斎「富嶽三十六景」世界の北斎として西洋にも影響を与えた。18世紀後半ー19世紀中盤東洲斎写楽「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」「市川海老蔵の竹村定之進」など1794年から1795年にかけてのわずか10ヶ月で140点の役者似顔絵と数点の相撲絵を描いた謎の浮世絵師。歌川広重「東海道五十三次」「名所江戸百景」雨を線で表現。19世紀前半ー1
鎌倉時代の旧仏教・華厳宗。その中興の祖と言われる明恵(みょうえ)は、超人的な学僧と言われていました。鎌倉新仏教である念仏宗を批判する書物を著すなど「保守」「お堅い」といったイメージが生じますが、いやはや。ぶっ飛んだファンキーな人物なんですよ。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8会員登録ページはこちらから:https://radiohistory.jp/memberplan/
犬公方、生類憐みの令などで有名な江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉。彼はママのことを愛してやみません。大好きなママに最高の位をプレゼントしたい!その思いで頑張りました。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
1221年に鎌倉幕府を倒そうとして後鳥羽上皇が引き起こした承久の変。結果は無残な完敗で、後鳥羽上皇は鎌倉幕府によって島流しとなりました。その時、後鳥羽の息子である土御門上皇が示した親孝行とはいったい何だったのか。ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
このエピソードはホンダ自動車提供アプリ「RoadVoice(ロードボイス)」への配信を目的としたものです。東京から日帰りで行ける観光スポットの小田原城と石垣山一夜城の観光ポイントを紹介しています。【PR】 sponsored by:RoadVoice
オーストリア継承戦争を何とか勝ち伸びたマリア・テレジアは、外交革命を起こして仇敵フランスとの友好を結びました。また沢山の子女を産んで皇位継承問題が起きないように万全の準備をします。しかし、マリア・テレジアには最後の悩みが残ったのでした。番組への感想・ご質問・応援コメントはこちらから:⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠
ハプスブルク家の娘として生まれたマリア・テレジア。普通であればどこぞの国の王妃さまとして悠々自適に過ごせたかもしれませんが、彼女には男兄弟がいませんでした。そのため、女性の身でありながらハプスブルク家の領土を守るために奮起せねばならなかったのです。番組への感想・ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
織田信長に見出され、秀吉の下で軍功をあげ、キャリアを登り始めた黒田官兵衛ですが、とんだとばっちりで、信長から疑われてしまいます。。。秀吉・家康も含む戦国の三英傑が、黒田官兵衛を恐れた理由とは? ワン・パブリッシングさんからから頂いた書籍はこちらから:https://amzn.to/3Tqi878ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
出版社のワン・パブリッシングさんからご提供頂いた本から、そっしーが見出した黒田官兵衛の面白さ!ワン・パブリッシングさんからから頂いた書籍はこちらから:https://amzn.to/3Tqi878ご質問・応援コメントはこちらから:https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8
前回から紹介している岳飛。武将として、何がどう凄かったのか。彼のためなら命を懸けてもいいと部下たちが思った人心掌握術をご紹介!▶ 皆さんからの応援メッセージ・質問コメントを募集しています!メッセージはこちらから : ⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠
リスナーリクエストで「岳飛を取り上げて欲しい」とありましたので、取り上げます!時は12世紀。北宋の天下は乱れ、中国北部は新興国「金」によって制圧されてしまいました。長江の南に逃れた南宋を救うべく、岳飛が活躍します!▶ 皆さんからの応援メッセージ・質問コメントを募集しています!メッセージはこちらから : ⁠⁠https://forms.gle/GuC45eyq4vKTA6Ux8⁠
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