堺正章が在籍した代表的なグループ・サウンズ。かまやつひろしや井上堯之など後にソロでも活躍する個性豊かなメンバー。リーダーの田邊昭知は後に田辺エージェンシーを設立。1965年の1枚目のシングル。今回のおすすめ曲はザ・スパイダースの「フリフリ」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
足利市に実在する橋を元に作られた名曲。リンゴ・スターを意識したと思われるドラムも必聴。1993年のアルバム「LUCKY 7」より。今回のおすすめ曲は森高千里の「渡良瀬橋」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
沢田研二が在籍した代表的なグループ・サウンズ。ベースがめちゃくちゃ上手い岸部一徳や、後にタレントとして人気を得た岸部四郎など個性豊かなメンバー。1968年の6枚目のシングル。今回のおすすめ曲はザ・タイガースの「シー・シー・シー」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
阪神淡路大震災の慰問から生まれたチンドン屋スタイルの名曲。1996年のアルバム「エレクトロ・アジール・バップ」より。今回のおすすめ曲はソウル・フラワー・ユニオンの「満月の夕」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
衝撃のファーストアルバムの1曲目。後に逆境無頼カイジでカバーされるなど。1987年のアルバム「THE BLUE HEARTS」より。今回のおすすめ曲はザ・ブルー・ハーツの「未来は僕等の手の中」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
がなる、われる、だれる。モノラル一発録りのような荒々しいグルーヴ感。1998年のアルバム「ギヤ・ブルーズ」より。今回のおすすめ曲はミッシェル・ガン・エレファントの「G.W.D.」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
透明感のあるエレピとタイトなドラムが心地よい名曲。そしてジンジャエールを飲みたくなる曲。2001年のアルバム「TEAM ROCK」より。今回のおすすめ曲はくるりの「ばらの花」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
ハリーのテレキャスター・カスタムと蘭丸のSGが渋い楽曲。1983年のアルバム「Slider Joint」より。今回のおすすめ曲はザ・ストリート・スライダーズの「のら犬にさえなれない」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
大槻ケンヂの世界観とバンドの高度な演奏力。久光製薬「ビンダスローション」のCMタイアップ曲。1990年のアルバム「月光蟲」より。今回のおすすめ曲は筋肉少女帯の「サボテンとバントライン」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
初期パフィーの脱力感と奥田民生のひねくれロックの奇跡の融合。そしてサーキットの狼と間違えやすい。1998年のアルバム「JET CD」より。今回のおすすめ曲はパフィーの「サーキットの娘」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
クリスマス定番のユーミンの名曲。バブル絶頂期の「私をスキーに連れてって」の挿入歌。1980年のアルバム「SURF&SNOW」より。今回のおすすめ曲は松任谷由実の「恋人がサンタクロース」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
ドラマ「プロハンター」主題歌。カーナビーツ、ゴールデン・カップスと渡り歩いてきたアイ高野がボーカル。。1981年のアルバム「ロンリー・ハート」より。今回のおすすめ曲はクリエーションの「ロンリー・ハート」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
自己批判ショーのカワヴェリ君が初登場。作詞作曲に秋元康と元一風堂の見岳章。後に美空ひばりの「川の流れのように」を生み出す名コンビ。1985年のアルバム「仏滅そだち」より。今回のおすすめ曲はとんねるずの「チェックのシャツでボンヨヨヨーン」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
松本隆の妹を想う歌詞と大滝詠一のウォール・オブ・サウンドの融合。1981年のアルバム「A LONG VACATION」より。今回のおすすめ曲は大滝詠一の「君は天然色」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
原曲は1959年の水原弘。永六輔と中村八大による六八コンビの楽曲。1991年のアルバム「すたんだーど・なんばー」より。今回のおすすめ曲はちあきなおみの「黄昏のビギン」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
キリンジ兄の堀込高樹による作詞作曲。不安定な思春期の気持ちを表現した名曲。2009年のアルバム「君に届くかな、私。」より。今回のおすすめ曲は南波志帆の「プールの青は嘘の青」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
ちょっと変わった失恋ソング。最後のオチで突っ込みたくなること請け合い。2013年のアルバム「自由の限界」より。今回のおすすめ曲は森山直太朗の「どこもかしこも駐車場」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message
ミュージシャンや芸能人のファンも多いバンド。1989年のアルバム「グレイテスト・ヒッツ VOL.1」より。今回のおすすめ曲はThe ピーズの「バカになったのに」。--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/asakawaz/message