今日も引き続きtree to houseのおはなしを。冒頭5分はどうでもいい「せんべろ」の話をしていますが、後半は真面目に話してます。笑色々アイデアがあっても全然盛り込めない事も多いですが出すだけは自由ですからね、好きな事言ってますよ!街中でキャンプのように暮らすには、モバイル性は必須。機能的に「テントの様な家」は作れるんだけど、何が何でも土地と固定させたい、という今の建築基準法がとにかくネックですよね~それと、水回りの接続をどう処理するかですか…
今日も昨日に引き続き、tree to houseのお話。基本コンセプトは・年間棟数が決まっている・間取りや仕様が決まっておる提案型住宅・魚沼杉を標準採用これによって、安定した需要を生み出して、計画的に魚沼杉の出口を創出できないかなと考えています。まぁ、思い通りに上手く行くことなんてないとは思ってはいますがとにかく動き出してみないことには何も始まりませんので、動きながら軌道修正していきます!やっぱり脳内で考えてるだけよりも、声に出してみたり文字にしてみた方がまとまる!
今年に入ってから構想を練っていた、会社での新しい住宅ブランドtree to house のお話。まだまだ構想段階ではありますが、俺がやらねば誰がやる?という心意気で、来年のリリースに向けて進めて参ります。ここ最近で一番熱い趣味と言っても過言ではないキャンプの要素も、組み入れようと考えています。まだ具体的な話はできないので、フワフワした状態で話していますが、話す事で色々まとまっていく事もあるので、実はそれを狙っています!笑とても10分では話しきれないので、多分明日も引き続きのテーマで