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地獄のバイク軍団(0:39) 前作 : 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。シャーリーズ・セロンがフュリオサを演じた。(3:00) メン・イン・ブラックの新しいの : 『メン・イン・ブラック:インターナショナル』。毒にも薬にもなんねぇ感じのいかにもなハリウッド大作映画なので、毒にも薬にもなんねぇ感じのいかにもなハリウッド大作映画が観たいときにおすすめ。(4:08) 『オールド』 : ものすごい勢いで加齢が進むプライベートビーチに閉じ込められた人々のお話。4~5歳ぐらいのかわ
ゴゴゴゴゴ(1:58) 『サウルの息子』 : こちらは塀の内側の話。アウシュヴィッツ収容所で働くユダヤ人労働者(ゾンダーコマンド)をやたらと寄り気味な独特のカメラワークで撮る。終始引きの定点カメラで撮られる『関心領域』とは真逆で興味深い。同じ題材なのに、登場人物の立場、映し出されるエリア、カメラワークと全てが対照的。(5:26) リンゴを埋めてた女の子 : 屋敷で働いていたポーランド人の下女だそうです。取材でその存在を知り、映画に取り入れたとか。(9:25) チクロンB : ア
抹茶味(4:35) アメリカの人口8億人 : そんなにはいない。ググったら3.333億人だそうです。(2024年5月現在)(5:57) 自分の脚を食べるカニ : 自分の脚を食べるのはタコだよね。(9:30) ウィルヘルムの叫び : 多くの映画作品で使い回されている悲鳴の音声素材。観なおしたらソイレント・グリーンのは違った。役者のオリジナル悲鳴だろうか。(10:15) 藤子不二雄のSF短編 : ここで話しているのは短編『間引き』。同じく人口爆発を扱った『定年退食』が『ソイレント
かしこい(0:17) 『ゾンビーバー』 : 化学薬品でゾンビ化したビーバーの群れが湖畔のコテージでバカンス中の男女を襲う。この手のホラーは基本的に馬鹿やビッチから死ぬが、この映画では登場人物が全員馬鹿かつ性欲の権化なので誰から死んでいくのか分からずにスリリング。まあ最終的には全員死ぬんだけどね。(0:32) 『キラーカブトガニ』 : 放射線で凶暴化したカブトガニの群れが街を襲う。ついでに巨大化もするし、最終的には特撮ヒーロー的な巨大ロボットバトルになる。(0:47) 『チャイル
みんな~(0:14) 『シン・ゴジラ』 : 東京のど真ん中に凍結したゴジラが処理できないまんまずっと残ってる。(7:58) みんな~ : 防護スーツ的なものに身を包んだ(?)二人組が駆け寄ってくるAA(アスキーアート)。(10:27) めちゃくちゃな理屈をでっち上げる才能 : 『キン肉マン』の「ゆで理論」とか。(11:58) 『RRR』の子供を救うシーン : とんでもなく複雑な連携の作戦をジェスチャーだけで伝えて成功させる。(14:24) ラオウの死に様 : 「わが生涯に一
道真サンダー(1:17) 『中学生日記』 : 中学生に起こる思春期のあれこれを映像化したNHKのドラマ。(2:25) ファイナルファンタジーかよ : めっちゃ長くてスキップできない召喚獣の演出。7あたりの。(5:00) 『星の王子ニューヨークへ行く』 : ザムンダ王家の人間が向かう先には使用人が花びらを撒くのでその上を歩かなくてはならない。(7:17) 『宇宙刑事ギャバン』 : 特撮「宇宙刑事シリーズ」「メタルヒーローシリーズ」の一作目。「わずか0.05秒」の変身プロセスがめ
これはこれで(0:18) 『RRR』 : 固い友情で結ばれたインド人のおっさん二人が無双して極悪非道の侵略者である英国軍をボコボコにする話、が宝塚ナイズされて何かえらい物が出来てしまった。(1:41) 『真・三國無双』 : 派手な鎧を着た三国志の武将が武器を振るったり、軍師がビームを出しながら雑兵数百人を一人で吹き飛ばすゲーム。(3:30) ナートゥ : 『RRR』では主人公二人がひたすらエネルギッシュで楽しげなダンス「ナートゥ」を完璧なシンクロで踊る。このダンスシーンは映画本
マイルド邪神(1:22) ワイルド・スピードの核爆弾 : 『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』では中性子爆弾がローマ市内で爆発したが、その後のニュースでは「死者は出ませんでした」で済まされる。パトカーが片っ端からメンコみたいにひっくり返ってたのに嘘だろお前、ってなった。(4:04) サゴーゾ : それは仮面ライダーオーズのゴリラ形態だね。(6:26) 印刷業で文字ひとつひとつ嵌めていくやつ : 「活字」が出てこなかった。(7:32) 市長 : 一作目でゴーストバスターズ
途中から呼び方がオッペンになります(1:04) 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』 : ドイツの暗号機エニグマを解読するプロジェクトを主導する科学者アラン・チューリングをベネディクト・カンバーバッチが演じた。研究バカのコミュ障カンバーバッチがチームのメンバーと打ち解けようと唐突にリンゴを配りだすシーンが狂おしく好き。(12:12) すっぽんぽんのおっぺんとすっぽんぽんのぴゅー : ひらがなで文字起こしされた字面が半濁音多めで面白かったので。(13:29) 『
ホドロフスキーが元気になっていく(0:05) ホドロフスキー : 映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキー。かつてDUNEの映画化を試み、断念している。(0:05) ホドロフスキーもにっこり : ホドロフスキーは自分が実現できなかったDUNEの映画化を鬼才デヴィッド・リンチが成し遂げたと聞き、「泣きそうな気持ちで観に行ったが、失敗作だったのでだんだん元気が出てきた」と、ドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE』で語っている。正直すぎる。(0:26) 魔界帝国の女神 : 『ス
トレマーズ2ではなかった(0:08) PART1 : 『DUNE/デューン 砂の惑星』。今回邦題から「DUNE」が消えたのがすごく気持ち悪い。どっちかに揃えてくれ。(0:21) 爆発は全てを解決する : 眠たいマイケル・ベイ映画もあるので必ずしもそうとは言えない。(4:36) このポッドキャストの初期に観た : 2021年10月。2年半前。(5:12) ピーナッツさん : デイヴ・バウティスタが演じる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のドラックス。気配を消すことで自分の姿
DOGがGOD(0:50) 『ホーム・アローン』 : 死ぬほど地上波で放送されまくっており、クリスマス映画としての知名度は『ダイ・ハード』といい勝負。『ダイ・ハード』がクリスマス映画かどうかはさておき。(1:58) エリ・エリ・レマ・サバクタニ : 「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」。キリストが処刑されるときにそう言ったとか言わなかったとか。(3:11) 『レザボア・ドッグス』 : 犬は出てきません。(7:50) 『Mr.インクレディブル』 : 一家全員ヒー
ダンプカー VS. 人(0:05) 前作 : 『犯罪都市 THE ROUND UP』。マ・ドンソクがすごいパンチで悪人をボロ雑巾にする。つまり今作と同じ。(1:33) もともとテレビドラマ : ではないみたい。でもテレビドラマ並みにシリーズ作品をたくさん作る予定だそうで。(11:11) 早く寝ないと國村隼が来る : 山の中でブリーフ一丁の國村隼に遭遇したらそりゃ怖い(『哭声 コクソン』参照)。(13:44) 桜吹雪の上様 : 『遠山の金さん』と『暴れん坊将軍』が混ざってる。
石破ラブラブ天驚拳(0:08) 『キングスマン』 : トンチキガジェット盛りだくさんタイプのスパイ映画。スパイらしさは全くない。『威風堂々』をBGMに綺麗な花火が上がる。(0:10) 『キック・アス』 : お手製スーツの素人高校生ヒーローがバズって人気になり、調子に乗っていたら真の巨悪と敵対することになってしまう。いろいろあって最終的には敵のボスを爆殺する。(0:50) 石破ラブラブ天驚拳 : 『機動武闘伝Gガンダム』のラストバトルにおいて、主人公とヒロインが愛の力で繰り出した
全く褒めてませんがめちゃめちゃ楽しんではいます(0:29) 判定B : BONKURA。(0:33) シャザム2 : 『シャザム! ~神々の怒り~』。ワンダーウーマンが出てくるとどんなシーンでもあの曲になるのがすげえ面白い。(1:03) 『ヴェノム』シリーズ : トム・ハーディと地球外生命体がぬちゃぬちゃイチャイチャするブラザーフッド映画。暗いし黒いしでバトルがよくわからない。(1:04) 『モービウス』 : うっかりヴァンパイアになってしまったジャレッド・レトが兄弟分と殺し
ミキサー仕事した(1:56) カウンター下にショットガンがあるタイプの店 : 洋画だとよく見ますよね。(3:13) 御立派様 : テレビゲーム『真・女神転生』シリーズに登場する大人気悪魔。→ 参考(4:43) 『オオカミの家』 : 全編ストップモーションアニメで製作された狂気のホラー。内容以前にその手法を選んだことが狂気。(4:59) 『ミッドサマー』 : 明るく綺麗な因習村。(7:53) 急にB級ホラーになる : 低予算映画の雑な展開まで取り入れて、あらゆるホラーをやって
紅だーッ!!!!(4:34) BL : ボーイズラブ。男性同士の恋愛描写。(5:48) 『君の名前で僕を呼んで』 : 美しいイタリアの田舎町を舞台に描かれる、青年同士のひと夏の恋。筆者はロマンス映画を解する知能を持っていないのでずっとアホ面で綺麗な風景を眺めていた。(8:27) 綾野剛の股下が3m : 言われてみれば3mぐらいあった気がする。(9:36) X-JAPANのHIRO : 誰だよ。(10:57) アホみたいなお守り : 健康祈願の「こども元気おまもり」。実在する
ビジュアル150点(0:19) コスプレ感 : 漫画デザインの真新しい衣装が映像に馴染まず浮いてしまう現象。とはいえカチッとした軍服は現実でもコスプレ感を纏うので本作は割とアリ。キツいのは西洋的世界観の登場人物たちを日本人で演じた鋼のアレとか、SFなのに単純に映像がチャチい火星のアレとか。(0:50) 変な改変 : 人類最強の男・シキシマさんとか。(3:17) 単行本の修正 : 修正が入る度に谷垣が太ましく、毛深くなっていく。(9:26) 『レヴェナント 蘇りし者』 : 不死
イルカがせめてきたぞっ(2:21) ソーとロキ : MCUの『マイティ・ソー』シリーズの主人公とその弟。説明するまでもないと思うが一応。(3:16) 『ゴールデンカムイ』 : 隠されたアイヌの金塊をめぐり軍人や死刑囚が入り乱れて鎬を削る漫画だが、合間合間で主人公がリスの脳やカワウソの頭などのアイヌグルメを遠い目をして食べる。(6:41) 『アントマン:クアントマニア』 : 決してクオリティが低いわけではないが、ブチ上げた「量子世界」という設定に対し、平凡な異世界観のガッカリ感が
強ババア(0:06) 『ブラックアダム』 : ドアの使い方を知らないドウェイン・ジョンソン。細かいことを気にしない仕上がりのヒーロー映画で好き。(2:06) スターク社製のスーツ : AIの殺意が異様に高く、やたらと殺人兵器を使わせようとする。高校生にそんなもん持たせるな。(2:54) 『テスカトリポカ』のばあちゃん : 小説『テスカトリポカ』に登場する、アステカの末裔リベルタ・カサソラ。ばあちゃんのアステカ式英才教育の結果、孫の4兄弟が立派な麻薬カルテルのボスに仕上がる。(
タランティーノが死ぬ(0:20) 『デス・プルーフ in グラインドハウス』 : 無駄話がクッソ長い。(0:33) おとり捜査用の小話 : このくだりで同僚が出てくる度に変な格好してるのが気になって仕方なかった(言い忘れたのでここに書く)。(0:54) 銀行強盗 : 宝石店強盗の間違い。(1:03) ドラゴンボールのバトルシーン : そのままアニメ化すると連載1週分が15秒で終わるので、「一方その頃ブルマは……」等のシーンを入れて引き伸ばす。(4:55) 牧歌的な場所 :
ひよこ(0:12) 『ニセモノの錬金術師』 : 無料公開中のWEB漫画。異世界チート転生による能力バトルのはずなんだが、転生者ではない呪術師のヒロインがめっちゃ賢くて強いので主人公を喰っているし利益がいっぱい出る。原作者が下書き状態で公開している漫画だが、作画担当がついた連載バージョン も現在公開中。(0:33) 『哭声/コクソン』 : パンイチの國村隼が生の鹿を解体せずにまりまり喰う映画。見どころは鳴り物いっぱいのハイテンション呪術バトル。(0:42) 『マリグナント 凶暴な
マドハンド※自死の話が含まれる映画なのでご注意ください(0:22) フライヤーのキャッチコピー : 正しくは「霊、ヤバい、キモチいい。」でした。(0:38) 輩の車 : 窓全開、やたらとドムドムしたスピーカーで大音量の音楽を垂れ流しているやつ。最近あんまり見ない気がする。良いことだ。(6:13) ストレンジ先生もやらかした : 『ドクター・ストレンジ』。ヒーローとしてのオリジンでまずは大怪我するのは分かっていたが、あまりにもスピード出しすぎの上、運転しながらスマホをいじりだす
解毒済(0:07) 『チャーリーとチョコレート工場』 : ジョニー・デップ演じる工場主ウィリー・ウォンカが、招待した性格最悪のクソガキたちとその親を酷い目に遭わせる話。ティム・バートンの作家性から生み出された悪夢のような工場をリアルキッズが観たらたぶん軽いトラウマになる。(0:55) 13巻で一体何があったんだよ : 漫画『以下略』に、オタク的素養のない人間を監禁して強制的に漫画やアニメを摂取させるエピソードがある。その際、漫画『ベルセルク』をストーリー上の大転換点である13巻だ
たけしの戦国風雲児(0:12) 『風雲! たけし城』 : 昭和の視聴者参加型番組。ビートたけしが待ち構える「たけし城」を落とすため、視聴者100名からなる攻撃軍が数々のアトラクションを攻略する。運が多分に影響する理不尽な『SASUKE』みたいなもんだと思えば良い。(1:14) 『座頭市』のタップダンス : 予告しか観ていない筆者にも強烈に刷り込まれている印象的な農民?集団の下駄タップダンス。(3:48) 『アウトレイジ』の人物相関図 : 話が絶望的に下手な人物による映画語り漫画
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