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銭湯とは何なのか?高度経済成長期の家庭に風呂が無かったころは、健やかな生活を送るために銭湯があった。その頃の銭湯は、地域の情報交流の場であり、人間関係を形成する場だった。マイホームブームが訪れ、各家庭に風呂が備わった現在、銭湯の役目はどこにあるのか!スーパー銭湯は、名のごとく、銭湯を超えているのか!実は銭湯の方が、スーパースーパー銭湯ではないのか!今、銭湯をめぐる深い世界への扉が開かれようとしている。
歌謡曲はその時代を映している。そして、その時代の文化も歌謡曲に影響を受けながら流れていくのか。我々の幼少期から若い世代を過ごしてきた昭和中期から平成前期。歌謡曲によって時代は写し取られてきた。しかし、現在も世は歌につられているのか?これからも、世は歌につられていくのか?その時代時代の文化を噛みしめながら、我々は歌を歌い続けるのか。それとも、歌わされ続けるのか。令和前期には、これからの世がどう変化していくのか、立ち止まって振り返る必要がある!
最近、他人の名前を思い出さないことがよくある。昨日食べたものも思い出せない。そんな話はよく聞く。最近の若い芸能人の名前や歌、グループ名や人数も覚えていられない。そんなもん、興味無いからどうでもええ、と済ませていいもんだろうか。いや。ワシらの身体の中には、昭和、平成、令和を生きている時代の流れが息づいているが、やっぱり昭和の匂いが一番深いところに、DNAとして染みついておるのだ。そうだ。今こそ、昭和の歌に帰らなければいけない。成長期に聴き、歌ったあの歌。その歌を胸に抱きながら
自販機VS無人販売。その戦いは、近年のあらゆる街道で起こっている。自販機や無人販売の前に立つ者は、その自販機、無人販売屋台に試されている。君は、その試練を越えることができるか!私たちは、その試練を超えながら、昭和、平成を生き抜いてきたのだ!
自販機の前に人は無力になる。自販機に人は試されているのだろうか。自販機はモノを売るものではないかもしれない、概念を販売する異次元の機械かも知れない。そんな自販機にカテゴライズされるのが、ジュークボックスだろう。ジュークボックスは、単に音楽を自動で販売するマシーンなのか、それとも人を試す試練のマシーンなのか、異次元から来たマシーンの本当の姿が明らかになる!
最近増加している冷食自販機。餃子、ホルモン鍋、ラーメンいろいろな冷食が自販機で販売されるようになってきた。無人販売も自販機の一つのかたちかも知れない。しかし、私たちは、エロ本やコンドーム、カップヌードルの自販機に育てられたことを忘れてはならない。自販機には一種の後ろめたさもあり、ワクワク感もある。そして、本当に希望した商品が出てくるのか?それとも今の自分に与えるべき何か違う物が出てくるのか?そんな気持ちを抱えながら、今日も私たちは自販機と向き合うのだ。
四国山地には石積みのダムが残っている。その一つが高薮ダムであったが、稲叢ダムも郷愁を誘う石積みのダムである。そんな石積みのダムは建設方法に独特の技術が必要だろう。そして、そこには日本古来の技術も伝承されているのではないか。段々畑、棚田、城郭に使われる石積み。日本人が古来よりみ上げてきた技術は、近年にもダム建設として花開いているのか!ダムについて対話を進めるのすたるじじーず久しぶりの投稿!
ダムカードを単に集めるだけのダムラー。ダムにはダムの理由がある。賛否両論あるが、ダムは必要性があって建造される。ダムは人が造って人が使うもの。そのダムについて語ってみる。人にはそれぞれ思い入れの深いダムがある。だろう。ワシら、新居浜人には鹿森ダムが心のダムである。遠登志売店は、ダムのそばにあった売店。https://eiai-works.at.webry.info/201008/article_30.htmlそこまで、ワシは中学生の頃に半時から1年間、毎日ジョギング
タワーの話。まだまだ尽きることなく深堀りしとります!関門海峡の2つのタワーが見てきた日本の歴史。そして、四国中央市にあるエリエールタワーとコスモスタワー。兄弟タワーと呼ばれてきたタワーに隠された真実とは!Youtubehttps://youtu.be/240RRimRTxU
タワー。それは、表にさらけ出された、開けっ広げな物体じゃと思いがちだが、なかなか深堀したらおもろいがな。タワー6兄弟や、建設の秘話。タワーだけに、深堀りせんとぐらつく建造物なんじゃね。今回は、ちょっと短目でオチたけど。まだまだ深堀りの入口じゃけん。
(最初、間違って「其の27」の音源がアップされていましたので、修正いたしました。ダブルで聴いていただいた方、すみません。)全国タワー協議会。https://www.japantowers.jp/そんな団体が存在するほど、人はタワーに魅せられている。人はなぜ、タワーを造るのか。なぜ、高い構造物を造りたいのか。そしてなぜ、そこに登りたいのか。全タ協に登録した19の全国のタワーに登った者には栄誉が与えられる。その栄誉を目指して、全国を走り、登り、降り、また走り、登る。そんなタ
マンホールの話後半。いやいや、掘れば掘るほど深い穴に入り込む、流石にマンホールじゃ。そのマンホールの話もそろそろ終盤になってきた。いろんなマンホールの話を聴くうちに、ワシもにわかマンホーラーになってきたかも知れん。気をつけなあかん・・・。そして、西条市のマンホールが「だんじり」ではなく市の鳥「カワセミ」であるのは、だんじりが神さんの乗り物だから、人に踏まれるマンホールのデザインにはできないという、そんなことにも気付くことができたぞ!良かった!
マンホールの話しをさらに深堀。日本のマンホールは路上の幻術として、マンホーラーたちに愛される存在になっている。新しいデザインのマンホールもあれば、レトロなデザインのマンホールもある。マンホールによる地域おこしも行われている。一方、世界に目を向けてみると、台湾のマンホールや中国のマンホール、フランスやイタリアのマンホールもなかなかおもっしょい!まだまだ尽きないマンホールの話。
マンホールのことを知り始めると、やはり気になるマンホール。ワシもひょっとしてマンホーラーになりつつあるのか!今回は、どんなおもろいマンホールがあるのか?なぜ、そのデザインなのか?おお!なかなか、ひっかけ由来もあるではないか!そんな、意外と知られていないマンホールの世界を、もう少し深堀りしてみた。
人の嗜好は様々である。人それぞれの嗜好があり、好みや趣味がある。いろいろなモノやいろいろな場所や、いろいろな造形を好み、それをこよなく愛し、それを愛せない者のことが理解できない。それを愛する者は、お互い同士であり、仲間であり、話は延々と続く。ここに、マンホールをこよなく愛する人々が居る。彼らをマンホーラーと呼ぶ。マンホーラーたちは、日本津々浦々のマンホールを愛し、その市、その町、その村にちなんだマンホールのデザインを知り、その土地、その地域、その歴史を知る。今回は、そのマ
四国の片田舎。しかしながら、住友発祥の地であり、現在も工業都市である東予地域。その中の、新居浜市で育ったワシらは、高校時代の娯楽と言えば映画だった。その映画を見る前のランチ。特に彼女と一緒に映画に行く前は、気配りできるランチの場を彼女に提供するのがワシらの役目であった。くま公のラーメン 味噌ラーメンの専門店で、学生は1杯食べるごとにクーポンをくれた。10枚集めると1杯が無料。それも魅力的だが、ラーメンがめっぽう美味かった。味噌ラーメンに唐辛子を入れることをワシはそこで覚えた。
ワシらが高校時代。土曜日は半ドンで、昼からは部活だった。授業と部活のつなぎとして存在していたのが、ワシら高校生御用達の食堂「ポパイ」だった。ポパイでは高校生のワシらは何でも許されていた。マイメニューも多かった。焼きそばの3玉盛りも400円台で食べることができた。友達と2人で焼きそば3玉+ライス大盛を注文すると、600円。1人300円で腹パンだった。ああ。あの頃の食堂。行きたくても、もう行くことができない食堂遺産の数々。そんな思い出を語ってみた。
高度経済成長期の1960年代70年代。日本国中でいろんな変化が起こっていた。モータリゼーションの流れは、スバルKⅢで始まり大量購入に車が使われるようになる。大量購入ができるスーパーマーケットができ、冷蔵庫で保管ができるようになった。惣菜コーナーがスーパーにでき、レトルトのボンカレーはワシらの憧れ飯になった。おくどさんが炊飯ジャーになり、冷やし胡瓜はアイスクリームになる。ああ。われらが愛すべき食堂遺産。大衆食堂が消えていく今。その深層に入り込んでいく!
昔のパン販売は、ロバのパンに代表される移動販売。リヤカーの魚の行商、豆腐屋さんの販売もあった。小売り側が消費者の元までやってきて販売するスタイルだったのだが、今では買い物困難者の移動スーパー販売以外、目にしなくなった。その代わりに市場を席捲しているのは、Amazon、Rakuten、Yahooなどのネット販売。便利な世の中だが、そこには人情とまごころが失われたような寂しさが残る。さあ、不便で懐かしい、そしてエコな世界に想いを馳せてみよう!https://youtu.be/
10年ほど前まで(?)は、年末年始によく見かけていた自家用車や商用車に取り付けられた注連縄。なぜなくなってしまったのか。自動車文化の変化なのか、価値観の変化なのか、それを探るべく、我々の議論が始まった!
ほぼ、映画館というものが消滅して、映画館遺産と言われるほどになった。映画館は、今やコンプレックス方式のなんちゃらシネマズが主流で、昔の名画座的な映画館はなくなってしまった。映画上映自体も、ネットフリックスやAmazonPrimeなどに代わってしまい、自宅組が増えていく。昔の映画小僧にとっては、寂しい限りである。がんばれ!映画館!がんばれ!日本の映画産業!また、新しい時代を超えていこうじゃないか。
どんな下着を身に着けるのか。人は、下着を選ぶことに、ある一種の悦びを感じる。人にあまり見せることのない下着。しかし、ある一定の人の目には晒される下着。その下着を見ることができる特別な人への想い。そんな、恥ずかしさや、悦びや、あこがれで出来上がった下着。消えてしまったステテコ、シミーズ、褌。しかし、褌は合理的であり、機能に優れた下着である。なぜ、みんな褌を履かないのか?
団扇は、世の中から消えていくのか?それとも、団扇が世の中を見捨てるのか?エコで、カッコよくて、祭りと花火、夜店には欠かせない団扇の世界。みんなで、団扇の思いに心を馳せてみようではないか!
立小便は、古き良き時代の呑んだくれの習慣でもあり、緊急的排尿の手段であった。しかし、いたるところにコンビニができ、道の駅もでき、整備されたあげく、立小便は消えていった。あの頃の立小便は、もう戻らないのか!
フラッシャー付き自転車を知っているか?!バイクのようにウインカーやストップライト、すごいのになるとリトラクタブル式ヘッドライト付の自転車があった。ギアチェンジも中央のステーのど真ん中にシフトノブが装着され、あたかも自動車のシフト感が味わえた。おまけに、走行するとエンジン音が爆裂するエンジンカードも売られていた。小学生はみな、このバイクのような自転車に乗り、ライダー気分を味わっていたんだった!
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