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アラフォーの男性が初めてのソロキャンプに挑戦してみたらーー。道具選びやキャンプ場探し、テントの設営など、6つの試練が待ち受けていました。ソロキャンプの難しさについて、DANROの編集長・亀松と編集者・松本が語ります。(DANROの記事)経験なし、道具なし。男39歳「初めてのソロキャンプ」で味わった6つの試練https://danro.bar/12297444-2/
「ゴミには人生を感じる」。ゴミ清掃員として働くお笑い芸人のマシンガンズ滝沢さん。ゴミ清掃員の日常から見えてくる社会の実相について、DANRO編集長・亀松と編集者・松本が語ります。
アルコール依存症は、家族やパートナーと一緒に治していきましょうーー。では、頼れる相手が誰ひとりいない人間は、どうすればいいんだろうか? フリーライターの室橋裕和さんが孤独なアル中の壮絶な体験を描くコラム「ひとり断酒会」。お酒と孤独の関係について、DANROの編集長・亀松と編集者・松本が語ります。
男性が編み物をするのは珍しい。そんな固定観念が我々の社会にはあるようです。編みキノコ作家の横山起也さんが、自身の体験をもとに「編み物とジェンダー」の問題を考えたコラムが反響を呼びました。横山さんの考察を踏まえ、編み物とどう向き合うか、DANROの編集長・亀松と編集者・松本が語ります。
坂本九さんが歌った名曲「上を向いて歩こう」。永六輔さんがつむいだ歌詞の中に「ひとりぽっちの夜」というフレーズが出てきます。この言葉に注目した田中稲さん。彼女のエッセイについて、DANROの編集長・亀松と編集者・松本が語ります。
シングルアゲイン。自分が愛した人と結婚したけれど、8年後に離婚したむらまつまどかさん。再び訪れた「ひとりの時間」とどう向き合えばいいのか。戸惑いながらも、さまざまな方法を試してみました。そんなシングルアゲインの複雑な心境をつづったエッセイについて、DANRO編集長・亀松と編集者・松本が語ります。
人生で迷いが生じると、行きつけの神社に行って、おみくじを引くことにしているというライターの和田靜香さん。「おみくじは100円で面倒みてくれる、私にとってのカウンセラー。それは私と神や仏との対話だ」。そう記す和田さんのコラムについて、DANRO編集長・亀松と編集者・松本が語ります。
昔から本が大好きで、文章を書く仕事に就きたいと思っていたのに、全然違う職業にしか就けなかった山本莉会さん。「人生のどん底にいた」という24歳の彼女はひょんなことから、実家を出て、ひとり暮らしを始めました。愛読書を持って引っ越した川沿いのマンション。梶井基次郎の「檸檬」が不安な彼女の心を落ち着かせてくれたといいます。山本さんがDANROで執筆したエッセイを読みながら、DANRO編集長・亀松と編集者・松本が若き日々の悩みについて語ります。
ベストセラー『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』の著者・神田桂一さんがDANROで執筆した「青春発墓場行き」。サブカル沼にハマってしまった男子の「暗い青春」を描いた連載です。このエッセイの魅力について、DANRO編集長・亀松と編集者・松本が語ります。
アルコール依存症は、家族やパートナーと一緒に治していきましょうーー。では、頼れる相手が誰ひとりいない人間は、どうすればいいんだろうか?
この人生、当たりでしょうか? はずれでしょうか? 私はどうしたらいいでしょう? そんな迷いの中で息をするのが苦しくなると、和田靜香さんはおみくじを引くそうです。
これから編み物の話をするけれど、語っているのは「編み物」についてではない。 「差別」とか「偏見」につながる頭の中の話であるーー。そんな書き出しで始まる横山起也さんのコラムについて、DANRO編集長の亀松と編集者・松本が語ります。
ベストセラー『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』の著者・神田桂一さんがDANROで執筆した「青春発墓場行き」。サブカル沼にハマってしまった男子の「暗い青春」をポップに描いた連載です。このエッセイの魅力について語ります。
田中稲さんの連載コラム「いつも心にぼっち曲」。3回目に取り上げたのは、坂本九さんの「上を向いて歩こう」。この名曲には「ひとりぽっちの夜」というフレーズが出てくるのですが、「ぼっち」ではなく、「ぽっち」だったとご存知でしたか?
作家、ミュージシャン、道化師で、2015年に大ヒットした映画『あん』(河瀬直美監督)の原作者でもあるドリアン助川さん。2019年に出版された著書『新宿の猫』(ポプラ社)は、社会に疎外感を感じながら不器用に生きる青年「山ちゃん」と、薄幸で孤独な人生を送る「夢ちゃん」という女性が、詩を通じて心を通わせる […]
筆者が暮らす愛知県は、「喫茶王国」と呼ばれるほど喫茶店の数が多い。スタバやドトールなどのカフェチェーンは都心部にしかなく、郊外では今でも個人経営の喫茶店が幅をきかせている。 大手チェーンと対等、いや、その進出を許さないのは、以前の記事で紹介したイタリアンスパゲッティなどのフードメニューの充実や、朝の […]
私の人生、半世紀を過ぎた。テレビを見ていたら「ジェニファー・ロペスさん51歳とは思えないボディを披露」というニュースが流れ、まさかの同い年にビックリである。 ジェニファー・ロペスほどではないが、私もそれなりに紆余曲折を越え51年。とりあえず、いつも横に音楽があった。友に背を向けられたときも、恋人に去 […]
2020年7月12日のツイッター。この日、世間ではあまり知られていないひとりのプロレスラーの名前がトレンド入りして、注目を集めていた。 その名は「ディック東郷」。 大阪で開催された新日本プロレスの試合に「乱入」したことが話題になっていた。
日本のプロレス界にはメジャーからインディーまで、実に140以上の団体が存在しているという。この世界での生き残りをかけて日々活動する。その中には、地方に拠点を置く「ローカルインディー」と呼ばれる団体もある。 千葉市をホームリングとしている2AW(ツー・エー・ダブリュー)は、そんな地域密着型のプロレス団 […]
2019年1月27日の夜、私は大阪・難波にいた。南海電鉄難波駅の南出口から250m歩くと、関西における「プロレスの聖地」エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)がある。この日はここで、「ZERO1大阪大会〜新春黄金シリーズ」というプロレス興業が行われ、激戦が展開された。 私は所用があり大会を観戦で […]
私は、マッチを集めている。正確に言えば、コレクションしているのはマッチそのものではなく、容れ物である「マッチ箱」だ。 マッチ箱は、小さい面の中にデザインの工夫があって、かわいい。それが魅力の一つだ。集め始めたのは、高校生の頃からなので、もう25年くらい集めていることになる。今、持っている個数は、自分 […]
東京大学の主に1、2年生が通う駒場キャンパス(東京都目黒区)。そこにかつて、駒場寮という学生寮が存在した。1935年(昭和10年)の竣工で、設計は東大の象徴として有名な安田講堂と同じ内田祥三。建築から約60年後、廃寮・取り壊しをめぐり、大学側と寮生が激しく争う事態となったが、2001年8月22日、裁 […]
先日、雪山に登っちゃいました! 私の住む阪神エリアは、なかなか雪が積もりません。関西に寒波がやってきた次の日、数少ないチャンスを狙って、雪で白くなった摩耶山(神戸市)に登ってきたのです。 ケーブルカーで上がれば楽勝だったはずが・・・ 摩耶山は、六甲山系にある標高702mの山です。この山を選んだのは、 […]
「みんな困ってるなら俺たちが助ける!! ラーメン代はお客様が決める ラーメン1杯10円~100万円」 1月半ばの夜、Facebookのタイムラインを眺めていたら、そんな驚くべきラーメン店の企画が流れてきました。 投稿主は、大阪府豊中市蛍池にある「島田のラーメン庄二郎」という店の店主・島田隆史さん。T […]
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