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#01 社会が組織・個人の「越境を」求めるワケ。正解のない時代、曖昧さの中で、問われる組織・個人の価値観

#01 社会が組織・個人の「越境を」求めるワケ。正解のない時代、曖昧さの中で、問われる組織・個人の価値観

Released Friday, 25th December 2020
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#01 社会が組織・個人の「越境を」求めるワケ。正解のない時代、曖昧さの中で、問われる組織・個人の価値観

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Friday, 25th December 2020
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今回から3回に渡って、企業組織での越境学習とイノベーション人材育成の 研究第一人者でおられる 法政大学大学院政策創造研究科 石山恒貴(いしやまのぶたか)教授をお招きし、 『「越境的学習」を組織浸透させる上での課題と道筋』について お話をお届けします。

1回目のエピソードでは、

社会が組織・個人の「越境を」求めるワケ。正解のない時代、曖昧さの中で、問われる組織・個人の価値観

についてです。 不確定な時代・正解のない社会が、組織・個人に問うものとは。「どうありたいか」「どうあるべきか」組織の文化と個人の価値観の関係性を紐解きながら、VUCA時代における組織の運営で求められる考え方について、石山教授にお話を伺いました。

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