ナスダックは高値を更新。コロナの第二波の兆候が見られる中でリモートワーク銘柄の勢いが強いほか、アップルのARMベースのCPUなどのWWDCでの発表を好感してアップルなどファング銘柄も強い。年金リバランスなどがあるので、動きが読みにくい展開ですが、基本的に第二波で閉鎖するようなことがあったり、足元の回復が止まるようなことがあれば危険ですが、今ところそのような兆候はない。航空会社のデフォルト懸念も一旦新株発行や起債で後退しているので、大きな調整には繋がりにくくなっている。
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