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西村佳哲|Yoshiaki Nishimura

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13回目の『MEETING』は2本前の〝番外編 「どう?就活」Vol.2 stillwater additional talk〟の続編。stillwaterの白石宏子さんが十数年前、米国・ミネアポリスに滞在した一年を通じ毎日のように通って、「半分以上はアート鑑賞以外の使い方をしていた」と語る現代美術館「Walker Art Cener」での体験を振り返る90分。
『MEETING』の第12回。岩手県洋野町「fumoto」による展示「風土/東京展」に先駆けて、益子の簑田理香さんが提起した「若い世代と地域の接続をめぐるモヤモヤ(ときおり搾取的なニュアンスも感じる)」を軸に、地域おこし協力隊の制度設計・コーディネーションで国内を奔走、活躍している西塔大海(さいとう ともみ)さんを招き、4人で語り合った140分。
2022年12月に開催したトークイベント「どう?就活 自分と仕事の出会い方 vol.2」(主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房)に話しに来てくれた「stillwater」のオフィスを訪ねて、当日会場に来れなかった玉置さんや、新メンバーの村田さんも交えて録った90分の茶飲み話。「どう?就活」で投げかけた「会社ってなに?」という問いの先で、「わたしたち(stillwater)は、いま、どんなふうに生きて働いているか」を楽しく語り下ろしてくれた。
『MEETING』の第11回。神山町で高校プロジェクトの仕事を終え、国外への旅に出る直前の森山円香さんに、2022年5月末に出版された『まちの風景をつくる学校』の出版記念を兼ねてお話をきく三部構成のプログラム。第3部は、真庭市の高校プロジェクトにかかわる吉野奈保子さんをゲストに招いて、6月の神山訪問で感じたことや考えたことをきかせてもらった55分。
『MEETING』の第11回。神山町で高校プロジェクトの仕事を終え、国外への旅に出る直前の森山円香さんに、2022年5月末に出版された『まちの風景をつくる学校』の出版記念を兼ねてお話をきく三部構成のプログラム。第2部は、海士町の豊田庄吾さんをゲストに招いて、6月の神山訪問で感じたことや考えたことをうかがう55分。
『MEETING』の第11回。神山町で高校プロジェクトの仕事を終え、国外への旅に出る直前の森山円香さんに、2022年5月末に出版された『まちの風景をつくる学校』の出版記念を兼ねてお話をきく三部構成のプログラム。第1部は神山の公立高校「城西高校神山校」での取り組み(2016〜2022)の概要レクチャー。
真鍋太一さんは肩書きより仕事が先を行っている人で、◯◯プロデューサーなどの平易な説明が難しい。徳島の神山では「フードハブ・プロジェクト」を手がけている。以前から、つながりのあるシェフ数名と「Nomadic Kitchen」という活動も重ねてきた。活動は多岐に渡るが、中心にはほぼ「食べる」ことがある。その彼がいま、これから取り組まないと…と考え始めていること。〝料理人とつくる食の流通の話〟を聞いた。
「南風食堂」主宰・料理研究家の三原寛子さんと交わした〝アユールヴェーダと消化の話〟のつづき。「美味しいものつくる、食べてもらう」仕事を重ねてきた三原さんが、いま「健康で美味しいもの」にシフトしている話。ウェルビーイングといった言葉は使わなかったけど、健康ってどういうことだろう、本当に美味しいって舌先の話ではないよね。そんな話の前後左右。
三原寛子さんは料理人というか、うまいもの文化研究家というか。料理ユニット「南風食堂」主宰。〝食べること〟を片手に、「この世界はどうなっているの?」という旅をつづけている人。彼女に「消化の話」をしっかり聞きたくなった。
山納 洋さんは、大阪ガスの働き者。西村の本『自分の仕事を考える3日間』(弘文堂)では奈良・くるみの木の石村由紀子さん等と登場し「究極の請負業であるサラリーマンでも〝自分の仕事をつくる〟ことは出来る」と笑いながら聞かせてくれた。それから十数年。現在は同社内につくられた「都市魅力研究室」の室長として、また楽しそうに働かれています。タイトルの「頼まれてもいないことをする、という方法」は、十数年前のインタビューで彼が聞かせてくれた話。その方法の先で、彼がいまどんなことに関心を持ち、働いて生き
青木将幸さんは「ミーティング・ファシリテーター」の先駆けの一人。「結果的にどこへ辿り着くかあらかじめはわからないけど、集まった人同士がちゃんと話し合える場をつくり、本人たち自身で歩いてゆくことを可能にする」ような〝ファシリテーション〟を体現して見せてくれる人。問題はこの春以降の社会状況で、年間100本くらいあった全国各地でのファシリテーションの仕事は、ことごとくトンだはず。彼の「ミーティング・ファシリテーターの仕事」の現在地点は。
バンド・Double Famousのペット奏者であり、ジェーン・バーキンの世界ツアーではバンマスもつとめ、BAGN Inc.というプロデュースチームの代表で、鹿児島の山あいで毎年開催されている「GOOD NEIGHBORS JAMBOREE」という野外フェス(2010〜)の中心人物、坂口修一郎さんの話をきいた。
軽井沢・風越学園の向かい側にこの春(2020年4月)オープンした、診療所と大きな台所「ほっちのロッヂ」の藤岡聡子さんの話を聞いた。立ち上げた!と思ったらコロナ禍で、いろいろ大変な4月だったろうと想像するし、いまもそうでしょうけど、届いたメールには「マイテーマは、全部引っくり返す、です」とあり。
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