前回に引き続き、メインゲストにはアパレル繊維専門商社でテキスタイル・製品の企画を行う大原麻美さん、そしてM A S U デザイナーの後藤愼平さんをお相手にお届けします。今回は奥深い共通項を持つ両者から、心惹かれるものやヴィンテージについて、異業種との接点における可能性、学校で自分が作りたい(受けたい)授業などをトピックにお話いただきました。M A S Uのブランドの在り方と大原さんが行う活動には重なり合う思想を感じられるはずです。トーク随所に散りばめられた言葉に通じる“バランス”
POST VOICE Episode03、今回のトークではメインゲストにアパレル繊維専門商社でテキスタイル・製品の企画を行う大原麻美さん、そしてファイナンシャルプランナーの古川翔さんをお相手にお届けします。ファッションとお金の関係について、今までに大原さんが自身で考え、導き出してきた問題解決への道について、ジルサンダーのデザイナー ルーク・メイヤーや、お金の方程式を用いた“右辺”のコストカットの重要性などを例にしながらお話いただきました。何故かいざとなると触れることを躊躇してしまう“
POST VOICE Episode03のメインゲストはアパレル繊維専門商社でテキスタイル・製品の企画を行う大原麻美さんをお迎えしてお送りします。学生時代に経験したあらゆる職種を通して抱いていたアパレル業界における“違和感”を探るべく、多様な仕入れ先やブランドと関わることのできる繊維商社へと入社。現在では文化服装学院で教育課程編成委員として授業のカリキュラムを組むなど、教育にも携る彼女に今後、様々な問題を解決する側としてプロジェクトを企画進行するにあたり、今の等身大の想いの丈をお話し
POST VOICE Episode02のメインゲストはファッションブランド「A MACHINE」デザイナー 金井 慶介くんをお招きしてお送りします。ブランドでは「“You are not a machine but like a machine.” ”あなたは機械ではないが、機械のようだ”をテーマに1つの役割に焦点を当て人間らしさの美しさ、皮肉さを追求。」というテーマの元、彼のアティチュードが投影された独自のコレクションを発表。インテリアからスタートした背景や、アーティストとの共同