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人間が幸福な状態である その時の「型」がある。それは居場所・没頭活動・自己超越というものが揃った時。それぞれについて詳しく解説しています。 https://yu-nature.hatenablog.com/
あらためて、僕がなぜ幸せを目指そうと思ったのか?その経緯について説明しています。
僕はまた勘違いしてました。没頭活動というのは、何も運動だけじゃない。運動部と文化部で分けて考えると、文化部の活動も立派な没頭活動。小説家が小説を書いているのも没頭してるということ。
スペシャルゲスト登場!? 沖縄出身の妻にいろいろ聞きました。
釣りにはまってます。 僕にとって「釣り」は自然と一体になるためのひとつの手段。結果に関わらず、やっているだけで気持ちが良い! 結果を求めることと、幸福を求めることは違います。
正月明けの連勤を乗り切り休みに入りました。5日粘って成人の日があったので3連休でした。               今回は、「何かを始める時のコツについて」です。               何かを始めようと思っても一目が気になってしまって、なかなか億劫になることもあると思います。私もなかなかそうなんですが、そんな時のコツについて語っています。「気にするな!」と言われたらそれまでなんですが、人間どうしても気にしてしまうこともあるので、それを踏まえた上で乗り越える話をしています。   
子どもを自然の中で遊ばせることについて、いろいろ調べていた。
子どもは自然の中で、例えば石を使ってそれを積み上げて遊んだり、木の棒を持ってそれでチャンバラしたり、松の葉を使って相撲したり、葉っぱを使って船を作って競走したりする。そうやって自分たちで創造して作り上げるから「遊び」になるし、なによりそこから新しい価値が生まれる。
やりがいや生きがいを見つけようと思った時に、「やっていること自体が楽しい」という「遊び」を見つけることが重要になってくる。子どもは遊びを見つける天才だ。
だから
現代は、コミュニティの時代です。
キングコング西野さんやホリエモンさんに代表され、コミュニティを運営して、それに賛同した人たちが集まる。
今まではそれが家族だったり親戚だったり町内会に縛られた集まりで、それこそ年末年始なんてみんなで集まったりしていた。
それはそれで楽しいんだけど、必ずしも気の合うわけではないのに血縁関係だけで無理やり集められても、居場所がなかったりすることがある。
そういうのって、もういいんじゃないかと。
自分のやりたいこと、やりがいを感じることをやって、それに賛同
野球をやらされた、という話しやすいばかりをしていましたが、それをバネにできたのは良いんですが、嫁に「過去のことばっか気にしてるってことはまだそのことに囚われていること」と言われてハッとしました。それなら「今」を道楽しくするか、それを考えたほうがよっぽど良い。ホントそうです。 後は洗車コーティングした話と、美容院がめちゃくちゃよかったという話です。
コミュニケーションに苦手意識を持っている人は多いでしょう。というかほとんどの人がそうだと思います。そもそもコミュニケーションが得意って、「面白いこと話す」とかそういうことだと思ってる方がほとんどだと思いますが、例えば「あの人がいるだけで場の空気が和む」とか「あの人は話しやすい」とか逆も然りですが、「存在」だけでコミュニケーションはとれるんです。面白いことなんて芸人になるくらいの人じゃないとなかなか言えないです。それだけ難しい。だからコミュニケーションについての認識を少し改めて、肩の力
僕は新しいことを始めようとしてましたが、同時に「なんで今までやってこなかったんだろう」「今までやってくればうまくなれたかもしれないのに…」などと同時に考えていました。でも、僕の情報源からの言葉で「新しいことは文字通り「今」始まるんだから「なんで今までやってこなかったんだろう」とか後ろ向きの「なぜ?」を考えることは頭の使い方として間違ってる」 本当にその通りだと思いました。それだったら、「どうやれば初期費用を抑えてできるか」とか「家事育児に支障ない時間はいつか」とか「どうすればできるか
「子どもは親に恩返ししなきゃならない」僕もそう思ってきたけど違いました。「恩返しあてにして子ども育てる親はどこにいる」朝ドラ「てっぱん」でのセリフに目が覚め、ペイフォワードの概念を知って、自分が親からのプレッシャーなのかなんなのか、前から感じできた「親にお世話になったから恩返ししなきゃ…」という思いから解き放たれました。日本ではそう思っている親も多いことでしょう。でも違います。なぜなら、親は子どもを「生む」と決めて生みます。それがいくら、できちゃった、ということでも生むと決断したから
何かを始めた時に、露出が多くなると、必ずと言って良いほど批判や文句を言ってくる人がいます。 僕もこうして音声配信してて、それは感じていたのですが、そんな時に「批判や文句言ってくるやつは所詮 脇役にしかなれない。」という言葉を耳にして、マジでそうだなと思いました。「やっている時点で成功」なので関係ないのに批判してくるのは本当にいやですよね。 あのイチローも「第三者の評価を気にした生き方はしたくない。」と言います。本当にそうなんですが、気にしてしまう自分がいゆのも事実です。そんな時はこっ
人生の原理原則とはなんでしょうか。いろいろ考えたあげく、結局人間って「幸せになりたい」んだと思いました。お金が欲しかったり、休みが欲しかったり…それって何かやりたいことがあるからで、ゆっくり休みたいって思うこともそれの一部であって。 「自分も幸せになりたかったんだ」→「幸せになるためにはどうすれば良い?」→「人間は没頭したり夢中になる時間が長ければ幸せを感じるらしい(やりがい)」→「やりがいを感じるにはどうすればよいのか」→「自分を形成する必要がある」→「自分を形成するには?」→「自
※音質改善してます!        僕がブラック企業で働いていた時のことを話しています。「やりがい」を見つけようと思ってもそう思えないほど余裕のない人もいるでしょう。かつての僕と同じように。だから僕がブラック企業で働いてる時のことを知ってもらって、少しでも共感してもらうことはできるのかなと。そしてそんな状況だからこそ逆に、複数のコミュニティに所属し、自分が夢中になれることを探しましょう。そしてその過程を楽しむこと。それは別にひとつに絞らなくて良い。色んなもの、ことが組み合わさったもの
スポーツでも勉強でも、それを高いレベルのでやることが良し、とされるのが世間です。 偏差値の高い学校に入れ、スポーツやるなら名門に入れ、とか言われるけど、名門じゃなくても自分がやりがいを感じて、仲間と工夫しながら日々目標に向かって楽しんで、その過程も楽しめるのであればそれが幸せだということに気づいた。メジャー2というアニメで、主人公は部員の半分が女の子である野球部に所属する。それをいわゆる名門でやっているかつての友達にバカにされる。長い目で見てどちらが幸せか。僕は自分の経験があるから言
ざっくりとこれまでの流れを振り返ってみました。今、自分は日々やりがいを感じることを見つける過程にいること。やりがいは別にひとつのことに絞らなくても良くて、日々の中で見つけて増やしていけば良いということ。その見つける過程を楽しんでいけたら良いなと思いました。     また、後半は人間関係の話です。僕は人間関係にめんどくささを感じていましたが、少し考え方が変わってきて、例えばお土産を持っていくのもその人のためではなくて、自分がその職場でも仕事してがしやすくなるから、結局は「自分のため」と
10年程前からラジオを聴いています。大学生の時は、よく高速バスに乗って5時間、8時間も移動してました。鈍行列車に4時間乗ってたりもしました。そんな時、音楽では飽きてしまうし疲れるんですが、ラジオだとちょうど良い。異郷の地で心細くなった時も地元のラジオやなじみの番組を聴くと心が落ち着きます。妻の地元が沖縄なんですが、現地のカーラジオで聴いたローカル番組を、帰ってきてから聴くと、また沖縄にいるような気分になります。CMも言葉も地元のものなのでテレビでは味わえないローカル感に浸れます。たわ
やりがいを見つけるためには、日々、自分のプライオリティを決めて「選択」するわけですが、そのプライオリティは変化するのが当たり前です。 人間は、坂の上にあるボールのように常に位置エネルギーがかかっているため、変化、新しいものに興味が湧くことがいわゆる当たり前なんです。 逆にそれを抑えて「変わらないように変わらないように」している人って、あなたの周りにいません?そういう人ってたいてい疲れてるんですよね。なぜなら常にかかっている好奇心とか興味というものを無理やりブレーキをかけて抑えてしまっ
僕がラジオに救われ、はまったきっかけを話しています。高校の野球部でつらいことがあった時、ラジオを聴いて「こんな奴らがいるんだ」と初めて世界が広がりました(スクールオブロックです笑)。そうやって夜にひっそりと聴いていると、この世界で同じようにラジオを聴いてるやつらと時間を共有できて一員になれたようでとても心が落ち着いたのを覚えています。ホント、ラジオってあったかいんですよ。 そして僕もこうやってラジオを配信して、自分のようにもどかしい思いをしている人の助けになればと思って話しています。
小学生の時に、野球をやりすぎて、大会でピッチャーで投げた瞬間、腕を骨折しました。今では考えられませんが、痛いと言っても聞いてもらえず…。軽い洗脳状態ですかね笑 治りを早めるために腕にボルト(針金)を入れていました。病院では注射の嵐…。薬もそりゃ飲まされるし、我慢してやることが必ずしも「美徳」ではないんです。怪我とか病気とか絶対にない方が良いんです。特に日本では労働が美徳とされていますが、自分が「やりがい」や「楽しい」と思わないことを我慢してやることに全く意味はありません。僕が野球を1
尾道に行ったという話はしましたが、そこでさらに学んだことです。よくブレインストーミング(連想ゲーム)ってありますよね?あれみたいに、ひとつ「好きなこと」があったらそこからどんどん「好き」を拡げていこう、という話です。朝ドラ「てっぱん」にハマり尾道に行き、島と海と橋のコースが最高すぎてロードバイクにハマり、坂のお寺さんの風情に感動し、御朱印集めにハマり…。このようにひとつの「好き」からさらに「好き」がどんどん拡がっていきます。そして、その過程で会う人々とも関係がどんどん拡がっていきます
「行動を起こすことの重要性」について話しています。学生の時に廃人と化してましたが、唯一、朝ドラ「てっぱん」のロケ地である「尾道」に行こうと行動を起こしました。それがなければ今の僕は無いですし、人生を変えたことのひとつです。何かを始める時に「ミスりたくない」と思い行動を起こすことが億劫になってしまいがちですが、ミスってもネタになるし、行動を起こしている時点でミスではありません。「何も行動を起こさないこと」が失敗です。もっと言えば、行動を起こしてミスっても、ミスったからこそうまくいったと
「健全な精神は健全な肉体に宿る」何事も基礎を疎かにしてはならない。「技」も大切だけど、スポーツでいったら身体の柔軟性だったり筋力だったり。「心技体」ではなく「体心技」。身体を鍛えれば、心も自ずとできあがる。そこで鍛えた筋力や柔軟性だったりをもとに技ができてくる。「技」というものはある程度の筋力や柔軟性があることを前提としたものが多い。「100発100中」のコントロールでも、球速が遅ければ当てられてしまう。「100発100中のミート」でも力がなければ外野フライで終わってしまう。仕事でも
「子どもから学ぶことの方が多い」 子どもには「失敗」という概念がない。何かを始める時に、ネットで調べてから完璧に間違いのないようにやるのではなく、自分なりにお手本を決めたらその通りやってみる。そして、子どものように何度もやって自分のスタイルを作っていく。その「過程」を楽しむ。過程を楽しむことができれば結果に関わらず楽しいんだからそれが一番良い。べつにひとつのことを続けなくても良い。自分のお金や時間が許す範囲であれば途中でやめても良い。それを怖がらずにどんどんやれば良い。
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