今回は、木工用ボンドを使って描く画家の冨永ボンド氏(Bond Graphics 代表)とペインター/グラフィックデザイナーの吉田佳寿美(Kathmi)をゲストにお迎えして「ミライの働くとは?-エガク-」の可能性をRethinkしていきます。
現代の技術革新によって、多くの仕事がロボットに取って代わられ、今後10年で今ある仕事の半分がなくなると言われていますが、人間にしかできない独創的な仕事もたくさんあるのではないでしょうか?その一つに「エガク(描く)」仕事があります。独創的な観点で人を引き込む作品をエガキ続けるお二人が考える、今後の「エガク(描く)」働き方とは?デザインやアートに興味のある方はもちろん、これから働き出すような大学生などにもぜひ聞いてほしいトークです。
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