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「過去と未来の意味を編むこと、想像すること」をテーマに渡邉がTAKRAM RADIOの2年間を振り返ります。<目次>00:00 挨拶〜今回のテーマ設定について01:23 過去と未来の意味を編むこと06:59 偶然の連続が必然になっていく10:06 他者と一緒に意味を編む13:44 意味を見出すために想像すること
教育関係のプロジェクトも多く手掛けているTakramディレクターの緒方壽人さんを迎えて「教えると学ぶのあいだ〜Takramが考えるEdTech」をテーマにトークセッションを展開します。
慶應義塾大学SFC環境情報学部の学部長で教授の脇田玲さんを迎えて「慶應SFC学部長と考える大学教育~『めんどくさい人』が未来をつくる」「アーティストと教育者の振り子~研究は音楽アルバムのように」をテーマにトークセッションを展開します。<目次>00:00 挨拶~今回のテーマ設定について03:28 脇田教授の慶應SFC学生時代ふりかえり11:48 教員として再び慶應SFCへ17:49 脇田教授の思う大学の今23:31 コロナ禍における教育の変化28:55 学びは教えの中に
「『はじめての短歌』に学ぶ、数字と物語のバランス感覚」をテーマに渡邉がとことん語ります。<目次>00:00 挨拶~今回のテーマ設定について03:07 『はじめての短歌』(著:穂村弘)という書籍について04:35 「生き延びること」と「生きること」12:11 人間は「新聞記者」であり「詩人」でもある14:43 ジャーナリズムにおけるPV偏重の弊害16:45 変わらないものが変わらないことを伝えていく意味20:58 あらゆる数字や物語は二面性をもつ
Takramメンバーでエディターの宮本裕人さんを迎えて「ポストトルゥース・ポストコロナ時代のメディアとの付き合い方」をテーマにトークセッションを展開します。<ゲストプロフィール>宮本裕人(ミヤモト・ユウト)エディター。『WIRED』日本版エディターを経て、独立。2020年1月よりTakramにジョイン。ニュースレターメディア「Lobsterr」を共同運営中。
THE KYOTO発行人の大西祐資さんとTHE KYOTO編集長でクリエイティブ・ディレクターの各務亮さんを迎えて「京都発“アート・文化のコミュニティ”という挑戦」「報道とコミュニティデザインから見る日本のこれから」をテーマにトークセッションを展開します。<ゲストプロフィール>大西祐資(オオニシ・ユウジ)THE KYOTO発行人/京都新聞社取締役編集担当1989年に京都新聞社入社。社会部事件キャップ、社会担当部長などを経て、今年3月まで1年9カ月にわたり編集局長。共著に「権
「デザインと“問い”を磨く力」をテーマに渡邉がとことん語ります。
Takram NYのリードエクスペリエンスデザイナー福田基輔さんを迎えて「日本のUXディレクターがNYに移住するまで」「NYのニューノーマル~お酒と書店ビジネスの今」をテーマにトークセッションを展開します。<ゲストプロフィール>福田基輔(フクダ・モトスケ)リードエクスペリエンスデザイナー国内のデザインファーム・大手メディア企業を経て、2019年にTakramに参加しニューヨーク拠点を立ち上げた。これまでに数多くのサービス・プロダクトをPdM兼UX責任者としてリリースし、グ
青山ブックセンター本店の店長:山下優さんと森岡書店の店主:森岡督行さんを迎えて「東京から考える、書店ビジネスの今」「自費出版でつくる書店の未来」をテーマにトークセッションを展開します。<ゲストプロフィール>山下優(ヤマシタ・ユウ)青山ブックセンター本店店長。1986年生まれ。2010 年、青山ブックセンター本店に入社。アルバイトを経て2018 年 11 月、社員になると同時に店長に。2020年3月には青山ブックセンター出版プロジェクト第1弾として、発酵デザイナー・小倉
「ワイングラスと遠回りとブランディング」をテーマに渡邉がとことん語ります。
ゲストにパリ在住の著述家で翻訳者の関口涼子さんを迎えて「パンを焼く意味~美食の街パリの飲食ビジネスと文化」「フランスの出版・書店はコロナをどう乗り越えるか」をテーマにトークセッションを展開します。<ゲストプロフィール>関口涼子(セキグチ・リョウコ)23年前よりパリ在住。日本語とフランス語で執筆活動を行う。味覚と知覚についての本を出版するほか、料理と文学を結びつけるイベントを美術館や文学センターなどで企画。小説や漫画の翻訳も多くてがけている。近著に「カタストロフ前夜」
「弱い意思と偶然~コロナで登校できない大学生へのメッセージ」をテーマに渡邉がとことん語ります。
Takramディレクターの緒方壽人さん、Takramリードデザイナーの河原香奈子さんを迎えて「 Takramが考える『飲食を支えるテクノロジー』」をテーマにトークセッションを展開します。
食べチョク代表の秋元里奈さんを迎えて「アグリビジネスの今とこれから」「食べる革命~畑とテーブルの地殻変動」をテーマにトークセッションを展開します。<ゲストプロフィール>秋元里奈(アキモト・リナ)株式会社ビビッドガーデン代表取締役社長1991年、神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学卒業後、2013年新卒でDeNA に入社。webサービスのディレクターなど4部署を経験。2016 年に農業分野の課題に直面し株式会社ビビッドガーデンを創業。オーガニック農家と消費者をつなぐ
Takramパートナーの田川欣哉さんを迎えて「未来の当たり前を考える ~ with-corona時代の働き方・遊び方」をテーマにトークセッションを展開します。
「一億総引きこもり月間~家の中での小さな旅行」をテーマに渡邉がとことん語ります。
Takramディレクターでデザインエンジニアの櫻井稔さんを迎えて「これからの必須科目『データ人類学』を考える」をテーマにトークセッションを展開します。
『WIRED』日本版編集長の松島倫明さんを迎えて「2020年代の必須科目~これからの学び」「半歩先の社会を読み解く作法」をテーマにトークセッションを展開します。<ゲストプロフィール>松島倫明(マツシマ・ミチアキ)『WIRED』日本版編集長東京都出身、鎌倉在住。1996年にNHK出版に入社、翻訳書の版権取得・編集・プロモーションなどを行う。2014年よりNHK出版放送・学芸図書編集部編集長。手がけたタイトルに、ベストセラー『FREE』『SHARE』『MAKERS』『シン
「【消費の時代】から【表現の時代】へ~【シェア】と【パッション】から見る社会変化」をテーマに渡邉康太郎がトークセッションを展開します。
DIG THE LINEのブランディング・プロジェクトを担当したTakramメンバーでデザイナーの太田真紀さんとデザインエンジニアのJonathan Nesciさんを迎えて「クラフトと世界を線でつなぐ~Takramとクラフトビールのボトルとバー」をテーマにトークセッションを展開します。
株式会社酒八およびDIG THE LINE株式会社代表取締役社長の大東赳彦 さんと取締役COOの本間浩揮さんを迎えて「ヨーロッパからみるマイクロブリュワリー 最新事情」「クラフトビール ブームの先にあるもの」をテーマにトークセッション を展開します。<ゲストプロフィール>大東赳彦(オオヒガシ・タケヒコ)株式会社酒八 代表取締役社長DIG THE LINE株式会社 代表取締役社長1983年京都生まれ。2016年京都BEFORE9を皮切りに、2017年目黒ANOTHER8、京
「ナラトロジー宣言~ものがたりを語ること」をテーマに渡邉康太郎が決意宣言ともいえるトークセッションを展開します。
株式会社フライヤーの取締役COO 荒木博行さんを迎えて「読書のススメ・誤読のススメ」「ムダを楽しむ読書術」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール>荒木博行(アラキ・ヒロユキ)株式会社学びデザイン 代表取締役社長株式会社フライヤー 取締役COO1975年生まれ。1998年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、住友商事入社、人材育成に関わる。2003年、グロービスに入社。法人向けコンサルティング業務を経て、グロービス経営大学院でオンラインMBAの立ち上げ
渡邉が敬愛する現代美術家:杉本博司さんと行ったトークイベントの模様を交えながら 「現代美術家から学ぶメディアを超える表現 」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール>杉本博司(スギモト・ヒロシ)現代美術家1948年生まれ。1970年渡米後、1974年よりニューヨークと日本を行き来しながら制作を続ける。代表作に「海景」、「劇場」シリーズがある。 2008年に建築設計事務所「新素材研究所」 、2017年には構想から10年をかけて建設された文化施設「小田原文
渡邉が敬愛する現代美術家:杉本博司さんと行ったトークイベントの模様を交えながら 「現代美術家から学ぶメディアを超える表現 」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール>杉本博司(スギモト・ヒロシ)現代美術家1948年生まれ。1970年渡米後、1974年よりニューヨークと日本を行き来しながら制作を続ける。代表作に「海景」、「劇場」シリーズがある。 2008年に建築設計事務所「新素材研究所」 、2017年には構想から10年をかけて建設された文化施設「小田原文
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