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The Sasuga! Podcast

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空手を始める前の10代の頃、私は柔道を習っていました。 ある時、男性の対戦相手がマットの上で私に腕緘(うでがらみ)を仕掛けてきました。 普通はここで、降参の合図として指で2回床をたたきます。 でも私はそうしませんでした。屈服したり諦めたりしたくなかったのです。 その結果、私は腕を骨折。でも、当時はそのことがとても誇らしかったのです。 降参や諦めを拒むこのパターンは、私の人生とキャリアの中で何度も繰り返されました。 このような決意をポジティブに捉える人はたくさんいます。 そして実際にそ
日本が欧米を賛美し、インスピレーションを求める一方で、欧米も日本を同じように見ているのは興味深いですよね? 日本のウェルネスライターでありイラストレーターでもあるKaki Okumuraさんはアメリカで育ち、極端な主義や強迫観念にとらわれずに健康へアプローチする方法を見つけることに苦戦していました。そこで彼女は、より長く幸せに生き、充実した人生を送るためのセルフケアの方法を深く理解するために、日本でのバックグラウンドに目を向けたのです。 現在、KakiさんはMediumで67,0
自分と他人を比べてしまうことはありませんか?  職場の同僚は、いつも自信にあふれ、明快で、落ち着いている。 インスタグラムを見ると、みんな見事な体型を保ち、素敵な人間関係を築いてキラキラした生活を送っている。 2022年の調査によると、女性は男性よりも他人と比較する傾向が強いという結果が出ています。女性は、自分よりどこか優れているように見える他人と自分を比べてしまうのです。でも、これは自尊心を傷付けることになってしまいます。 特に、男性優位の職場では、女性が男性の同僚と自分を比較
スイスの教育機関が調査した2022年版の英語力ランキングによると、非英語圏の112 の国と地域のうち、日本は80位で、前年から2つ順位を下げました。 日本はグローバルビジネスのために英語力を上げなければいけないとメディアで盛んに話題となっています。でも、本当に英語力だけの問題なのでしょうか? 日本のビジネスウーマンが英語のプレゼンを入念に準備すると想像してください。彼女は、重要なポイントを網羅するために原稿と詳細なスライドを用意します。 しかし、彼女はグローバルなクライアントや
「プレゼンはすごく緊張する」 一緒に仕事をし始めると、多くのクライアントが、こう言います。そのたびに私は、こう答えます。「いいんですよ。つまり、あなたは普通の人間ということです。」 人間は原始時代から、生き残るために集団の一員である必要がありました。群れから追放されたら、自分で食べ物を見つけにくくなったり、通りすがりの獣に食べられてしまうかもしれません! そのため、人間はグループに受け入れられることが重要でした。 現在、プレゼンのために人前に立つ時や、オンライン会議で発言をする
自分で自分を苦しめてしまうことはありませんか? 例えば、他人と自分を比較してしまう。 何かを思うようにできなかったと悔やむ。 もっと多くをやりこなすべきだと思い込む。 想定外のことで予定が崩れると、そのことを引きずってしまう。 その代わり、自分を許して、(他人ではなく)自分にとって何が有効かに焦点を当てて、成果を認める時間を少しでも取るとどうなるでしょうか? Sasuga! Podcast Episode 214では、Tracey Northcottさんと、次のことについて対談しま
英語でのビジネスのオンライン会議に不安を感じていませんか? これは、技術的な問題、時差、グローバルな同僚やクライアントに与える印象に自信が持てない(特に英語で話す場合)などの様々な要因から、珍しいことではありません。 技術と時間をコントロールすることはできないかもしれません。しかし、自信は100%コントロールすることができます。 一晩で魔法のように自信がつくわけではありませんが、いくつかの簡単なテクニックを常に使うことで、徐々に自信を持てるようになります。 Sasuga! Podca
日本の茶道を体験したことはありますか? 茶道と言えば、マインドフルネスになれる、または忙しい日常や仕事のプレッシャーから解放されるための癒しのひととき、と思う方もいるかもしれません。 でも実は、仕事でのリーダーシップ、チームワーク、ビジネスについても教えてくれるなんて、考えたことはあるでしょうか? 私がRandy Channellさんに初めてお会いしたのは30年ほど前、毎年通っていた国際武道文化セミナーでのことでした。 私は空手を。彼は二刀流、居合道、弓道、剣道、薙刀のプロでした(実
持ち物の9割を手放し、スーツケース1つで暮らし、10日ごとに違う場所で目覚める...。しかも、グローバル企業の人材開発部門の部長としてのキャリアを築きながら。 そんな暮らし、想像できますか? 友人から紹介された初対面の彼女とZoomで初めてお会いするや否や、この驚きの話を聞き、思わず「このお話を録音してpodcastにしてもいいですか?!」と聞いてしまった私。もちろん彼女の返事は「yes」。 Sasuga! Podcast Episode 211は、会社員でミニマリスト・ノマドのJu
今やっている作業を十分に終わらせないうちに、次のミーティングやタスク、またはプロジェクトに手をつけ始めてしまうことはありませんか? 私自身、会社員時代を思い返すと、実に多くの時間を火消し作業に費やしてきました。目の前に緊急な案件が現われれば、取り組んでいる作業を一旦中断し、違う仕事の対応に追われていました。 今思えば、他にもっと違うやり方があったのではないかと思います。「火事」が最初から起きないように策を講じられていれば、自分の時間、エネルギー、強みをもっと活かせたのではないかと思い
「プレゼンとスノボは似ている」 誕生日に家族とスノボに行った時、そんな考えが頭をよぎりました。 なぜって? それは、47歳の時にスノボデビューをした時のことです。私は滑り方の講習を受け、ワクワクしながら初心者向けのコースで練習をしました。 練習後、私はスキー経験が長い夫と娘についていくことにしたのですが、これが恐怖の始まりでした!! コースを外れ、脇道に入っていく夫と娘の後を行くと、そこは勾配のきつい、うねうねと曲がった道だったのです。おまけに木が生えている!ちょっと間違えれば木に正
今年もやってきました。 「新しい年、新しい自分」を迎える魅力的な季節。 気分一新、再スタートできるのってワクワクしますよね。人生をもっと良くして、もっといい自分になって、もっと健康になって、もっと自信を持って、身辺をすっきり整えて、もっといい仕事をして、周りにポジティブな影響をもっと与える... あなたもそんな風に願ったことはありませんか? でも、正直言って、そう簡単に変われるものではありません。 日付が1月1日に変わった瞬間、新しい自分に変身できる魔法は残念ながらありません(年越し
今年始めに私は、ビジネスとプライベート、それぞれいくつかの目標を立てました。 プライベートの方のひとつに、「年内に懸垂ができるようになる」という目標を掲げたので、目標実現に向けてジムに通い始め、棒にぶら下がったり、ゴムバンドの補助を使って懸垂してみたり、スクワット機材で座ったままの懸垂にチャレンジしてみたりしました。 ところがこの夏、カリフォルニア出張中、タクシーから降りるときに肩を後部座席に押しつけた拍子に、筋肉がメリメリっと剥がれるのを感じたのです。 なんてこと?!懸垂達成の目標
仕事のパフォーマンスを上げるには、自信とコミュニケーション能力をもっと身につけ、専門的な知識を深め、時間をうまく管理し、リーダーシップを発揮することが大切、と思われているかもしれません。 実際、初めてお会いするクライアントの多くが、そんなことを願って私を訪ねてきて下さります。 もちろん、どれも役に立つスキルであることは間違いありません。 しかし、実は多くの人が気づいていない、上記のどれよりも潜在的な影響を持つスキルがあります。 それは、ホルモンとその他の要因が、あなたのパフォーマンス
近年、自動翻訳が普及し、翻訳は手早く、簡単に、安くできるものだと思われがちです。 しかし、いざ翻訳依頼をかけてみると、思っていたより時間と費用がかさみ、一歩間違えればビジネスの評判までも損ないかねない。これらは全てビジネスの翻訳作業でよくあるお悩みです。 原文の意味を正確に伝えられていない不適切な言葉の選択や、ビジネスにそぐわない文調(トーン)を修正するために何時間もかかってしまう。 誤った翻訳でビジネスにとって損失とならないように何度も何度も修正依頼をかけることで、経費が思っていた
先日、在日フランス商工会議所主催のラウンドテーブルに招かれ、講演をする機会をいただきました。同会議所とグロービスが共同で行う「Women In Business」プログラムの最終イベントです。 プログラムアンバサダーである、カルティエジャパンの宮地純社長、日本ロレアルの楠田倫子さん、そしてモデレーターのデール・カーネギー・東京・ジャパンの佐々木ちづさんと同じテーブルを囲む、大変貴重な機会をいただきました。 出席された素晴らしい皆さんとのオープンな会話の一部始終、それから参加者と交わし
「仕事をしている時、自分はこうでなくちゃいけない...」 こんなことを考え、本当の自分を抑え込むことにどれだけのエネルギーを費やしていますか? 弁護士で、3人の子供を持つママでもある、Aramide Fieldsさんは、仕事中は自分の感情を押し殺し、「真面目」に振る舞わなければいけない、そう思っていたそうです。 でも、本当は根っからの楽しいこと好きで、ダンスしたり、笑ったり、お祝いすることが大好き。 実のところ、自分らしさを隠すのは彼女自身大変で、創造力は抑圧され、本来貢献できるはず
「今、日本で女性として働くにはいい時代だ」。   Third Arrow Strategies及びJapan Board Diversity Network代表のTracy Gopalさんはこのように話します。 それはなぜなのか。 それは、世の中が進化しているからです。 もっとも、全ての会社が変わったというわけではありません。依然として難しい状況は続き、男女が平等に競争できる環境にはありません。 しかし、ひと昔前のように、毎晩会社の飲み会やクライアントとのディナーに出る必要もなく、近
仕事でのフィードバック、あなたはどのように感じていますか? 会社によってフィードバックの頻度、細かさは異なるかもしれません。 上司と年に1~2回、360度の総括的評価のミーティングをする人もいれば、その都度フィードバックをもらう人、あるいはまったくもらわない人もいるかもしれません。 Sasuga! Podcast Episode 201では次のことについてお話しします: フィードバックが、ネガティブ、建設的、発展的、またはポジティブであろうと、それを最大限活かす方法 仕事での成長を
ついにここまで来ました!! Sasuga! Podcast 200回記念!!!! 2019年1月から今日まで、毎週欠かさず配信してきたなんて自分でも信じられません。なんて感慨深いんでしょう! 当初は、グローバルビジネスで働く方のために、コミュニケーションの話を中心にしてきましたが、徐々にフォーカスを変え、今は「女性の成功」がメインテーマとなりました。特に女性が「最小の力で、最大の結果を出す」ためのSasuga! Success Cycleは度々ご紹介してきましたよね。 Sasuga
休暇を取りながら仕事をする「ワーケーション」(ワーク+バケーション)が昨今注目を集めていますが、実際に行ったことはありますか? 私は先日、グアムとサイパンへワーケーションに行ってきました。 美しいビーチ、美味しい地元のお料理、陽気な現地の人たちとのおしゃべりを楽しみながら、クリエイティブな仕事をするには持ってこいの素晴らしいロケーションと島の静けさをたっぷり満喫できた一人旅でした。 今回の旅行では、実にたくさんの素敵な体験をすることができました。 食事をしていたレストランにデカフェの
2度目の育児休暇を終えて復職した彼女は、新しい上司のもとで新しい役割を任されることになりました。 しかし、成長が実感できなかった上、学びたいことが何もなく、それゆえパフォーマンスにも伸び悩んだそうです。 ちょうどその頃、椎間板ヘルニアを患ってしまった彼女。 まるで身体に、「今やっていることをやめなさい。やめさせるわよ!」と言われているようでした。 ベッドから起き上がることも、家事をすることも、子供たちと遊ぶことも、抱っこすることもできず、自分はひどい母親だと思い詰めてしまったそうです
「Less Effort, More Impactコーチ」として私を認識してくれている人が徐々に増えてきている今日この頃。 最近の私のフォーカスは、働きすぎ&頑張りすぎな日本の女性が、自分の体、心、感情の健康にもっと気を配り、仕事で強みを発揮しながら可能性をさらにに広げ、プライベートを犠牲にすることなく職場での活躍を楽しめるようにサポートすることです。 しかし、「女性の成功」に注力する以前は、コミュニケーション・エキスパートとして私を知っている人がほとんどでした。そのきっかけは、マッ
「なんて美しいの!」 「なんて個性的なの!」 「なんてゴージャスなの!」 虎ノ門にあるホテル、東京エディション虎ノ門のバーを初めて訪れた時Sandraは、「絶対に私がここを経営する!」と心に決めたそうです。 でもホテルのバーの経営経験はゼロ。 そもそも、ホテル側も採用していませんでした。 でも彼女は諦めることなく、ホテルの役員にメールを送り続けたそうです。 そして最初のメールから約1年。 なんと、彼女はその仕事を手に入れたのです! Sasuga! Podcast Episode 19
先日、途中まで読んでほったらかしにしておいた本をまた読み始めました。 すると、一度読んだにも関わらず一部の内容を除いてほとんどが新しく思えたのです。 あなたもそんな経験はありませんか? 例えば、過去に観た映画や読んだ本の内容をほとんど忘れてしまうとか。 でもこれ、あなたがただの「忘れん坊」なわけではありません。 人間の脳がそうさせているのです。 現代社会を生きる私たちは、まさに情報過多。 私たちの脳は、大事な情報だけを効率良く記憶するために、不要と思える情報はすばやく消去してしまうの
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