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ポケットマルシェ(ポケマル)

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岡山県西粟倉村で、Iターン移住者、Uターン・関係人口など多様な人々に地域に関わってもらうまちづくりに取り組んでいる大井健史さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。大井健史(おおいたけふみ)/1995年生まれ、北海道札幌市出身。筑波大学国際総合学類卒。大学1年生の夏に政治家の下でのインターンシップを経験したことがきっかけで、まちづくりに関心を持つ。卒業後は、株式会社リクルートキャリア(現:株式会社リクルート)に入社。関西圏で求人広告の法人営業を担当。2019年より岡山県
男と女、日本人と外国人、若者と高齢者、健常者と障害者、生と死など、あらゆるところにひかれる境界線を飛び越え、あらゆるひとが混じり合い、介護や医療、教育、まちづくりについて考えるきっかけとなる場づくりをしている福祉環境設計士の藤岡聡子さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。藤岡聡子/福祉環境設計士。(株)ReDo代表取締役。1985年徳島県生まれ、三重県育ち。長野県軽井沢町在住。夜間定時制高校出身。人材教育会社を経て2010年、24才で介護ベンチャー創業メンバーとして有
新規就農6年目。この4年間で5回のクラウドファンディングを連続成功させ、消費者を巻き込んだ六次産業化を爆速で突き進むトマト農家の功刀隆行さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。功刀隆行(くぬぎ たかゆき)/1984年、山梨県韮崎市出身。トマト農家「ヨダファーム」。6年前、妻と結婚。妻の実家の家業であるトマト作りに感銘を受けると同時に、農業の厳しい現実を知る。周囲の反対を押し切り、13年勤めた県の農協の組織(連合会)を退職し、妻の実家「ヨダファーム」に就農。どうすれば
生徒主体の学校づくりのために対話的な校則見直しを行う「みんなのルールメイキング」プロジェクトの専任広報を担う阿部愛里さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。阿部愛里/1995年生まれ、宮城県気仙沼市出身。慶應SFC卒。中学3年生の時に東日本大震災を経験し、高校時代は地元気仙沼の観光を盛り上げるプロジェクトを発足し、同世代の仲間たちと活動に励んだ。卒業後、1年間のギャップイヤーを経て大学に入学。入学後は紆余曲折あり公衆衛生を学び、障害のある子どもや母親の悩みについての研究
東日本大震災後、横浜市と石巻市の2拠点生活を実践する建築家の勝邦義さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。勝邦義(かつ くによしお)/1982年、愛知県名古屋市生まれ。建築家。KATSU STUDIO代表、ISHINOMAKI2.0理事。2007年東京工業大学卒業後、東京、オランダで建築、都市計画を学ぶ。2012年より宮城県石巻市と神奈川県横浜市の2拠点生活を実践し、2016年に石巻市を拠点に都市や地方の新たな環境づくりを提案する建築事務所「KATSU STUDIO」
農業×地域おこしでむらの未来を変える活動をしている東京大学農学部2年生の山田智也さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。山田 智也(やまだ ともや)/2002年生まれ、東京都出身。東京大学農学部2年生。東京大学学内サークル、「東大むら塾」にて活動。東大むら塾は、平成27年度に結成され、「農業×地域おこしでむらの未来を変える」をコンセプトに、地域住民と連携しながら様々な活動をする東京大学のサークル。平素は千葉県富津市相川・梨沢地区と協働して、地域のPR活動や地域行事への
福島県南相馬市で江戸時代から続く「若松味噌醤油店」社長の若松真哉さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。若松真哉(わかまつしんや)/1977年、福島県南相馬市鹿島区の味噌醤油店の長男として生まれる。駒澤大学経済学部卒業後、紳士アパレルメーカーに入社。販売職を経て、静岡・関東甲信越エリアの百貨店営業を担当。28歳のとき、江戸時代から続く実家の「若松味噌醤油店」を継ぐべく、南相馬市へ戻る。帰郷後、地元組織である消防団、商工会青年部等の役職に従事。2011年の東日本大震災で
岩手県大槌町で活動する教育NPOでインターン中の東京大学1年、宮島梧子さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。宮島梧子(みやじまここ)/2002年鳥取県生まれ。東京大学1年生。首都圏で過ごした中高時代には、よりよい震災伝承のあり方を模索する探究活動を行っていた。その活動を起点として、現在、認定NPO法人カタリバの岩手県大槌町の拠点にて、半年間のインターン中。大槌高校で行われている「三陸みらい探究」の授業を見学したり、生徒ひとりひとりが取り組んでいる「マイプロジェクト」
地方の小規模事業の承継機会創出に取り組むサービス「ニホン継業バンク」を運営する株式会社ココホレジャパン代表取締役の浅井克俊さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。浅井克俊/1974年4月16日、神奈川県横浜市生まれ。広告代理店経て、2003年タワーレコードに入社。ブランドマネジメントやセールスプロモーションを担当。2012年に縁もゆかりもなかった岡山県に移住。翌年「地域の魅力を 広告する会社」ココホレジャパンを設立。2020年に継業支援サービス「ニホン継業バンク」を開設
NewsPicksのコンテンツやつながりを通して地域の活性化につなげるプロジェクト「NewsPicks Re:gion」を担当している遠藤怜さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。遠藤伶(えんどうれい)/1997年生まれ。鳥取県出身。早稲田大学卒。大学在学中には、鳥取県庁や鳥取県の中小企業と組み鳥取を盛り上げるイベントを開催するほか、コロナ禍で沈む街を音楽で一つにするプロジェクトを主催し、地上波含む約20回のメディア出演。「早稲田大学フロンティア賞」特別賞を受賞する。卒
生徒主体での学校校則の対話的な見直しに取り組む「みんなのルールメイキングプロジェクト」に取り組む、認定NPO法人カタリバの山本晃史さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。山本晃史(やまもと あきふみ)/1990年生まれ、愛知県春日井市出身。静岡県立大学卒業。学生時代、若者の社会参画活性化に興味を持ち、中高生世代の余暇活動を大学生が応援する活動に取組む。またフィンランド・ヘルシンキのユースセンターでインターンを経験。2018年に認定NPO法人カタリバ入職。文京区青少年プ
ライフワークである水俣、三陸、動物愛護センターなど、命をテーマに撮影に取り組む水中写真家の尾崎たまきさんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。尾崎たまき/熊本市出身。19歳のとき天草の海でダイビングを始め、海の持つ力強さや生きものたちの健気な生きざまに感動。地元の撮影スタジオで広告写真を撮影する傍ら、独学で水中写真に取り組む。本格的に水中写真を学ぶため上京。水中写真家・中村征夫氏の弟子として11年間研鑽を積む。2011年よりフリーランス。ライフワークである水俣、三陸、動物
東京と岐阜と長野の3拠点で遊動生活を送る大学生の西村優一さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。西村優一/2001年生まれ、岐阜県関市出身。東洋大学文学部教育学科2年。地域活性コミュニティRural Labo 副代表。Rural Laboの活動をきっかけに、2021年10月から長野県辰野町にある築100年の古民家を再生中。また、故郷の岐阜県関市にて母が経営している老舗刃物屋「山秀」のYouTubeを担当 (登録者5400人) 地方自治体や中小企業を動画マーケティングで盛
障害者の経済的自立をテーマにした季刊誌『コトノネ』編集長の里見喜久夫さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。里見 喜久夫(さとみ きくお)/1948年、大阪府生まれ。1991年に「株式会社ランドマーク」を創業。商品プランニング、デザインなどのビジネスに携わる。2011年の東日本大震災では、何かしなければとの思いから、絵本1500冊を集めて被災地の福島県相馬市立図書館に運んだ。そのとき、相馬市内で障害者施設と出会い、福祉の世界を知る。傍観者ではなく当事者にならねばとの思
岩手県花巻市東和町で介護福祉士を務めながら、地元のためにと、女性に敷居が高かった伝統芸能や消防団に説教的に参加し、地方でも女性が輝く未来に向かって生きる新田彩乃さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。新田彩乃(にった あやの)/1987年、岩手県花巻市東和町出身。介護福祉士。地元愛が強く、小学4年から担い手不足に直面する地元の伝統芸能、早池峰大償流土沢神楽に所属し、巫女舞を担当。4年前から、同じく団員不足に悩む消防団員を務めるなど、地域活動に積極的に参画。知人に勧めら
宮崎県宮崎市で、みやざき地頭鶏を生産している白砂ヶ尾地鶏牧場長の野田清照さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。野田清照(のだきよてる)/1969年生まれ、宮崎県宮崎市出身。18歳で家の後を継ぎ農業(里芋、干し大根)をする。35歳のときにタバコ生産を始める。45歳で農家から地頭鶏の飼育と処理、販売に切り替わり、18年目。妻と子供(上から25歳、24歳、22歳、20歳の男女男女)が4人、猫が4匹、犬1匹の家族構成。現在は、25歳の長男と嫁、作業員さん1人の4人で作業に当た
和歌山県みなべ町で江戸時代から続く農家11代目の山西一善さんと妻の啓子さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。山西一善(やまにし かずよし)/1924年生まれ、和歌山県みなべ町出身。江戸時代から続く農家、山西家 11 代目の長男。昭和46年、結婚を機に梅干の加工や販売をはじめる。昭和61年、株式会社紀州本庄うめよしを設立。平成21年、みなべ町梅酒特区制度にてリキュール製造免許を取得し、梅酒の製造販売開始。その後、南高梅で作るのは無理だといわれていたカリカリ梅の製造を始
京丹後で蔵人と共に農薬不使用の米作りから始める伝統的な酢造りを守り続ける「飯尾醸造」5代目当主の飯尾彰浩さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。飯尾彰浩(いいおあきひろ)/1975年生まれ。京都府宮津市で明治26年から続く老舗お酢屋の長男として育つ。東京農業大学醸造科、東京農業大学大学院修了後、コカ・コーラにて営業教育やマーケティングに従事。稼業の株式会社「飯尾醸造」入社後、5代目見習いを経て、5代目当主に。代表銘柄「富士酢」は祖父の時代から、地元の農家が育てる完全無
「食べる人とつくる人の距離を近づける」というミッションのもと、食の知識と技術を生かし、京丹後地域の食の魅力を届ける「丹後バル」代表の関奈央弥さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。関奈央弥(せきなおや)/1989年生まれ、京都府京丹後市出身。小学校から高校まで続けていたサッカーの影響で「スポーツ栄養」に興味を持ち、管理栄養士の道へ。大学で栄養学を学ぶ中、「日本の生活習慣病の増加」の問題に触れ、「食育」の重要性を感じて学校栄養士を志す。東京都の小学校で栄養士として働く中
社会課題の現場と企業で働く人をつなぎ、課題解決とリーダー育成を目指すNPOクロスフィールズ代表理事の小沼大地さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。小沼大地/1982年7月15日生まれ。埼玉県所沢市生まれ、神奈川県横浜市育ち。NPO法人「クロスフィールズ」代表理事。一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年5月、ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開
「食べかた」の専門家として、陰陽五行に基づく食育、食の力や選び方を「日本一簡単な食育」として全国に伝えている「食べかた」コンサルタントのギール里映さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。ギール里映/京都生まれ、老舗京料理屋の三代目。食べかたコンサルタント。株式会社FOOD REVOLUTION代表取締役。一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会代表理事。ロンドン、シンガポール、アメリカで暮らしたのち、 現在はイギリス人の夫と息子の3人で東京在住。
漁師は乱獲、量販店は乱売、消費者は乱食。みんなが自分の目先の利益だけを考えてやってきた結果、日本の漁業は衰退し、持続可能ではないものになりつつある。そんな悪循環を脱しようと、悪戦苦闘しながら新しい漁業のカタチを模索している福岡県宗像市の漁師、正好輝旭さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。正好さんは、2021年ポケマル年間生産者ランキング【海産物部門】第10位にランクイン。正好輝旭(まさよしてるあき)/1980年、福岡県宗像市出身。海女発祥の地と言われている鐘崎港で、先
北海道森町の4代目ホタテ養殖漁師の岩村雅弘さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。岩村雅弘/昭和52年、北海道森町でホタテ養殖漁師の4代目として生まれる。高校は横須賀の自衛隊高校。卒業後、そのまま自衛官として勤務。平成19年、漁業を継ぐため帰郷。平成30年、イワムラ水産設立。運営は外部の人間に任せるが、大赤字。令和2年、社長代理に就任し、経営建て直しに乗り出す。同年、ポケットマルシェスタート。ーーーポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「
関門海峡初の国産レモンを栽培しながら夫婦で「農家ダンサー」として活動している石川雄一さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。石川雄一/1984年生まれ、山口県下関市出身。農家ダンサー。ニックネームは、ノッポ。ノッポと妻のメグの2人からなる夫婦ダンスチーム「nacayoci(なかよし)」として活動中。西日本を中心としたダンスバトルで実績を重ねながら、現在は下関市豊浦町を拠点にダンスレッスンやダンスの普及活動を行なっている。2019年よりノッポの実家の家業でもある農業を継
戦時中に全滅し、戦後復活したウズラの生産。全盛期には全国に1000戸以上あった生産農家も半世紀で97%が廃業し、今では30戸を切った。そんな風前の灯火のウズラ生産を、「卵を食べるということは、命をまるごといただくこと」をモットーに浜名湖で行っている近藤哲治さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。近藤さんは、2021年ポケマル年間生産者ランキング【畜産部門】第5位にランクイン。近藤哲治(こんどう てつじ)/1962年生まれ、静岡県湖西市出身。(有)浜名湖ファーム代表。中部
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