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今回は編集部の葛生、深井、吉川です。どうやって出版社に入社したのか、そして三者三様の就活の様子も。※今回はカラオケで録音したので途中で外からの音や声が入っています。ご了承ください!
『スティーブ&ボニー──砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』(晶文社)刊行記念連続トーク、第3弾のゲストは福島県いわき市の地域活動家・小松理虔さん。本書に登場する核開発拠点ハンフォード・サイトに人工的につくられたコミュニティ、サイト建設によって消滅したコミュニティを起点に、福島を絡めつつコミュニティとは? について大いに語っていただきました。安東量子『スティーブ&ボニー──砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』晶文社https://www.shobunsha.co.jp/
『スティーブ&ボニー──砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』(晶文社)刊行記念連続トーク、第2弾のゲストは東京大学教授で科学技術社会論の佐倉統さん。テクノロジーと政治と社会の複雑な関係について学問と生活の両側面から迫ります。安東量子『スティーブ&ボニー──砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』晶文社https://www.shobunsha.co.jp/?p=7365
『スティーブ&ボニー──砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』(晶文社)の刊行を記念した連続トークイベント(全3回)を開催。第1回は著者の安東量子さんをお招きして、刊行後の反響や現在の心境、今後のお仕事についてなど、存分にお話しいただきました。聞き手は担当編集の吉川浩満。安東量子『スティーブ&ボニー──砂漠のゲンシリョクムラ・イン・アメリカ』晶文社https://www.shobunsha.co.jp/?p=7365
今年で3回目!晶文社編集部の3人がそれぞれピックアップしてきた今年の3冊を紹介します。その3は「○○学 入門」。『13歳からの地政学』田中孝幸(東洋経済新報社)str.toyokeizai.net/books/9784492444689/『政治学者、PTA会長になる』岡田憲治(毎日新聞出版)mainichibooks.com/books/nonfiction/pta.html『東京大学「ボーカロイド音楽論」講義』鮎川ぱて(文藝春秋)books.bunshun.jp/
今年で3回目!晶文社編集部の3人がそれぞれピックアップしてきた今年の3冊を紹介します。その2は「やられた!と思った哲学本」。『世界最先端の研究が教える すごい哲学』稲岡大志、長門裕介、森功次、朱喜哲編著(総合法令出版)www.horei.com/book_978-4-86280-881-3.html『分析フェミニズム基本論文集』木下頌子、渡辺一暁、飯塚理恵、小草泰編訳(慶應義塾大学出版会)www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766428551/
今年で3回目!晶文社編集部の3人がそれぞれピックアップしてきた今年の3冊を紹介します。その1は「冬の寒い部屋で一人で読むのにおすすめの本」。『Schoolgirl』九段理江(文藝春秋)books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163915081『メアリ・ヴェントゥーラと第九王国 シルヴィア・プラス短篇集』シルヴィア・プラス著、柴田元幸訳(集英社)www.shueisha.co.jp/books/items/con…8-4-08-773519-2
今回は編集部の3人(深井・葛生・竹田)で突発的にお送りします。疲れたときはどうするのか、そして、三者三様な本の構成の作り方について。※晶文社のひらけた会議室で録音しているため、社の者が背後で作業をしたりと、ところどころ環境音が入っています。晶文社のオフィスにいる気持ちで聞いていただけたら幸いです!
ゲストは前回に引き続き編集部の竹田純さん。企画会議で企画を通すにはどうしたらいいのか、その流れで晶文社がどういう出版社なのか考えました。そして、竹田さんが最近行ったという福島のめちゃくちゃ熱い温泉の話も聞きました。
今回は4月に入社した竹田純さんをお呼びしました。現在、福島と東京で二拠点的に働いている竹田さんの日々の様子を聞きます。
今回のゲストは、お馴染み宮崎智之さん。晶文社スクラップブックにて「モヤモヤの日々」を連載していただきました。現在、書籍版の刊行へ向けて着々と準備を進めております。この「モヤモヤの日々 書籍化への道」シリーズでは、書籍化作業の進捗報告だけでなく、宮崎さんにその時々の心境や意気込みを語っていただきます。また、「モヤモヤの日々」読者の皆様からのメッセージもご紹介してまいります。メッセージはTwitterにてハッシュタグ #モヤモヤの日々 #一推しモヤモヤの日々 を付けてご投稿ください
今回のゲストは、お馴染み宮崎智之さん。晶文社スクラップブックにて「モヤモヤの日々」を連載していただきました。現在、書籍版の刊行へ向けて着々と準備を進めております。この「モヤモヤの日々 書籍化への道」シリーズでは、書籍化作業の進捗報告だけでなく、宮崎さんにその時々の心境や意気込みを語っていただきます。また、「モヤモヤの日々」読者の皆様からのメッセージもご紹介してまいります。メッセージはTwitterにてハッシュタグ #モヤモヤの日々 #一推しモヤモヤの日々 を付けてご投稿ください。
今回のゲストは、お馴染み宮崎智之さん。晶文社スクラップブックにて「モヤモヤの日々」を連載していただきました。現在、書籍版の刊行へ向けて着々と準備を進めております。この「モヤモヤの日々 書籍化への道」シリーズでは、書籍化作業の進捗報告だけでなく、宮崎さんにその時々の心境や意気込みを語っていただきます。また、「モヤモヤの日々」読者の皆様からのメッセージもご紹介してまいります。メッセージはTwitterにてハッシュタグ #モヤモヤの日々 #一推しモヤモヤの日々 を付けてご投稿ください。
前回に引き続き、ゲストはグラフィックデザイナーの鈴木千佳子さん。デザインを「やわらかいまま」にしておくこと、そして鈴木さんの最近の趣味だという空き地散策についてです。【登場する本】『動いている庭』ジル・クレマン著、山内朋樹訳(みすず書房)
今回のゲストはグラフィックデザイナーの鈴木千佳子さん。晶文社の本の装丁もたくさん手がけていただいています。鈴木さんには3つのテーマでお話をうかがいました。1. 読み手としての鈴木さん2.「手を動かしてみます」について3.街の風景蒐集について
今回のゲストは、お馴染み宮崎智之さん。晶文社スクラップブックにて「モヤモヤの日々」を連載していただきました。現在、書籍版の刊行へ向けて着々と準備を進めております。この「モヤモヤの日々 書籍化への道」シリーズでは、書籍化作業の進捗報告だけでなく、宮崎さんにその時々の心境や意気込みを語っていただきます。また、「モヤモヤの日々」読者の皆様からのメッセージもご紹介してまいります。メッセージはTwitterにてハッシュタグ #モヤモヤの日々 #一推しモヤモヤの日々 を付けてご投稿ください。
今回のゲストは、お馴染み宮崎智之さん。晶文社スクラップブックにて「モヤモヤの日々」を連載していただきました。現在、書籍版の刊行へ向けて着々と準備を進めております。この「モヤモヤの日々 書籍化への道」シリーズでは、書籍化作業の進捗報告だけでなく、宮崎さんにその時々の心境や意気込みを語っていただきます。また、「モヤモヤの日々」読者の皆様からのメッセージもご紹介してまいります。メッセージはTwitterにてハッシュタグ #モヤモヤの日々 #一推しモヤモヤの日々 を付けてご投稿ください。
『スヌープ・ドッグのお料理教室』刊行記念トークfeat. KANAさん(翻訳家・通訳・音楽ライター)の後編。最近よりいっそう活発になったスヌープの音楽活動についても教えてもらいました。世界的スーパースター、スヌープおじさんは、どうしてこんなに愛されるのか。香ばしいPBチョコチップクッキー…のPBって?/作ってきてもらいました!/オススメは焼き立てをミルクと/いっしょに作っても楽しいかも/KANAさんの一押しレシピは?/スヌープ人気を再認識/スヌープの最近のあれこれ/スーパーボウルで
情報解禁直後からたいへんな反響をいただいていた『スヌープ・ドッグのお料理教室』。今回は刊行記念として、翻訳を手がけたKANAさん(翻訳家・通訳・音楽ライター)をお招きし、スヌープの魅力、料理の楽しさ、本書の読みどころを語ってもらいました。まずは前編、どうぞ。訳者のKANAさんて?/スヌープが音楽で成し遂げたこと/スヌープが愛される理由/あのマーサとお料理番組/日本で配信されないかな、ピー音連発か……/「生の魚と牛タンは食わねえけどな」/シーザーサラダとオレンジチキン、つくってみた
今回のゲストは、お馴染み宮崎智之さん。晶文社スクラップブックにて「モヤモヤの日々」を連載していただきました。現在、書籍版の刊行へ向けて着々と準備を進めております。この「モヤモヤの日々 書籍化への道」シリーズでは、書籍化作業の進捗報告だけでなく、宮崎さんにその時々の心境や意気込みを語っていただきます。また、「モヤモヤの日々」読者の皆様からのメッセージもご紹介してまいります。メッセージはTwitterにてハッシュタグ #モヤモヤの日々 #一推しモヤモヤの日々 を付けてご投稿ください。
今回のゲストは、晶文社スクラップブックにて「モヤモヤの日々」を連載していただいた宮崎智之さん。昨年12月30日に連載完結した宮崎智之さんの日刊コラム*「モヤモヤの日々」。書籍版の刊行へ向けて準備を進めております。*土日祝日と年末年始を除く平日17時に更新。書籍化のためには、文章の推敲をはじめ、内容や構成の再検討、ブックデザインの決定など、いくつものハードルを越えなければなりません。著者の宮崎さんにとっても小社の編集担当にとっても、まだまだモヤモヤの日々は続きます。それになにより、
今回のゲストは、晶文社スクラップブックにて「モヤモヤの日々」を連載していただいた宮崎智之さん。昨年12月30日に連載完結した宮崎智之さんの日刊コラム*「モヤモヤの日々」。書籍版の刊行へ向けて準備を進めております。*土日祝日と年末年始を除く平日17時に更新。書籍化のためには、文章の推敲をはじめ、内容や構成の再検討、ブックデザインの決定など、いくつものハードルを越えなければなりません。著者の宮崎さんにとっても小社の編集担当にとっても、まだまだモヤモヤの日々は続きます。それになにより、
今回のゲストは、晶文社スクラップブックにて「モヤモヤの日々」を連載していただいた宮崎智之さん。昨年12月30日に連載完結した宮崎智之さんの日刊コラム*「モヤモヤの日々」。書籍版の刊行へ向けて準備を進めております。*土日祝日と年末年始を除く平日17時に更新。書籍化のためには、文章の推敲をはじめ、内容や構成の再検討、ブックデザインの決定など、いくつものハードルを越えなければなりません。著者の宮崎さんにとっても小社の編集担当にとっても、まだまだモヤモヤの日々は続きます。それになにより、
晶文社編集部の3人がそれぞれピックアップしてきた3冊の本で2021年を振り返ります。その3は「没入感がある本」。その3の3冊はこちら👇📚・『複眼人』呉明益、小栗山智訳(KADOKAWA)https://www.kadokawa.co.jp/product/321708000005/・『植物忌』星野智幸(朝日新聞出版)https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22887・『女の園の星②』和山やま(祥伝社)
晶文社編集部の3人がそれぞれピックアップしてきた3冊の本で2021年を振り返ります。その2は「人の人生・生活について考える本」。その2の3冊はこちら👇📚・『ホロコースト最年少生存者たち――100人の物語からたどるその後の生活』レベッカ・クリフォード、芝健介監修、山田美明訳(柏書房)http://www.kashiwashobo.co.jp/book/b587443.html・『問題の女 本荘幽蘭伝』平山亜佐子(平凡社)https://www.heibonsha.co
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