Good News for CitiesがSony Park Miniとのコラボレーションで2023年夏から約半年間かけて銀座のまちを舞台に実施してきたインタビューシリーズの集大成展示を、5月24日〜30日で開催しています。「Interface = 接続点」をテーマに、銀座を舞台に活躍する6名にお話を聞き、銀座の街を歩いた軌跡を紹介します。また、6名それぞれの"銀座"を紐解きつつ、参加者が「私だけの銀座」を見つけられるツールを準備しました。期間中はGood News for C
今回はゴールデンウィークということで、観光についておしゃべり。京都と東京の観光事情の比較から、それを取り巻く問題や新たな観光のあり方について幅広くお話しました〜◉トピック東京と京都の観光事情受動的な観光と能動的な場所への介入観光客を受け入れるための準備、設え観光と差別観光の歴史消費ではないオルタナティブな観光のあり方◉Follow us Good News for Cities👉 https://www.instagram.com/good_
今回は最近ホットなトピック、注目の場所、それぞれのイベントについて等についておしゃべりしました。質問やコメントお待ちしております💌◉トピックGood News for Cities オフ会やりたい山梨、長野のクリエイティブスポット若いクリエーターが使える空間少ない問題Swiss Center for Design and Health: 都市空間いおけるケアのあり方Yukako 企画イベント- Mud Park Mariko 企画イベント- Play
銀座のまちとの接続点 “インターフェース”を探る、Sony Park Miniとのコラボポッドキャスト第四弾。今回は現代アーティストの遠藤薫さんをゲストにお迎えしました。なぜ全国に銀座という地名が存在するのかという疑問から、47都道府県の「銀座」を巡る旅に出た遠藤さんに聞く銀座話しは、新しい学びがたくさんありました!◉ トピック自己紹介銀座との出会い日本各地に存在する銀座という地名を巡る旅石巻銀座の印象に残っているエピソードまち歩き遠藤さんの考え
今回は6ヶ月間、約30名の参加者ととも取り組んできたURBANIST CAMP TOKYO の展示のご案内。ビルの隙間の屋外空間、Slit Park YURAKUCHOで、3月4日〜3月23日まで開催している展示について、制作の背景やおすすめポイントについておしゃべりしています。最後には皆さんにお知らせもあります。会期中はさまざまなイベントもご用意してます!是非、一呼吸しに遊びにきてください🪴🌱イベント申し込みはこちらhttps://yatai-event.peatix
銀座のまちとの接続点 "インターフェース"を探る、Sony Park Miniとのコラボポッドキャスト第三弾。今回はゲストは銀座で「一冊の本を売る書店」、森岡書店を営む森岡督行さんです。銀座の街歩きをしながら様々なスポットとそこにまつわるエピソード、銀座に関する興味深いお話をたくさん聞きました。銀座にあったらいいものについても妄想が広がりました。今回も収録前に街歩きをし、森岡さんが訪れるスポットの案内をしてもらいました。街歩きの様子はGood News for Citeis のイン
#115 と#121 に続き、銀座のまちとの接続点"インターフェース"を探る、Sony Park とのコラボポッドキャスト第二弾。今回のゲストは、銀座を舞台に開催される都市型回遊パーティー「GL840」の企画者、吉田哲也さん。銀座の音楽シーンを熟知する吉田さんに聞く銀座のまちの姿、そしてどんなまちであり続けてほしいか。隠れ家的バーGINZA SUKI BAR からお届け〜。Good News for Citiesのinstagramアカウントにて、夜の銀座の街歩きの映像をご紹介してい
今回は建築家の浜田晶則さんをゲストにお迎えして、土の3Dプリンターについて聞いてみました。動物や虫は周囲にある素材を使って巣を作りますが、人間が今使っている建築素材の多くは遠くから運ばれてきて、使いやすいように加工されています。人間と素材との関係性、テクノロジーと素材を掛け合わせた新たな可能性について考えてみました。◉トピック自己紹介Miyashita Park の鳥の巣プロジェクトイタリアでの土のプリンター修行なぜそもそも土に関心を?動物や虫は身の回りにある
千葉県松戸市にあるアーティストインレジデンスPARADISE AIR のディレクターを務める森純平さんをゲストにお迎えし、アートとまちの関係性についてお話ししました。多岐にわたるご活動をされている森さんが建築、アート、まちに興味を持ったきっかけから、現在の取り組みの中で思うアートとまちのあり方についておしゃべり。また、プロジェクトの「終わりのデザイン」についても興味深いトーク。◉トピック自己紹介建築、アートとの出会い今の活動につながるナントビエンナーレでの経験P